令和4年のラブドール事情

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 最近のラブドールジャンルの発展は目を見張るものがあり、このジャンルが好きな私的には本当に「良い時代になった」と思います。シリコンドール、TPEドールといったリアルドールは既にAV女優のクローンを生み出すレベルで、高級素材とされてきたフルシリコンドールでも30万円台でお迎え出来ます。


 一方軽くて扱いやすく、耐久性もあるぬいぐるみドールもエーワンを中心に複数ラインナップされていますからこちらを選択するのもアリだと思います。特に軽さは付き合っていく中で動かす、移動させることを考えると最高の武器だと思います。

 リアルドール約30kg、ぬいぐるみ約2kg、この差は実際一緒に過ごしてみるとかなり大きいと思います。

 そしてエアドールも日本ならではの進化を遂げ、ボディラインはリアルで可愛らしいエアドールが数多くラインナップされています。現在生産中のエアドール単体の中で、あくまでも私基準ですが一番可愛い娘はこの娘だと思います。

 以上が令和時代の今、日本のエアドール事情の概略です。見た目も可愛く美しくなり、好みや目的に応じて素材も選べますから、冒頭も書きましたが本当に良い時代になりました。しかし先日NLSの通販でこんな海外のエアドールを見つけました。昭和時代に日本国内で流通していた「エアダッチ」の雰囲気が色濃く残っています。

 日本では見た目重視の為に口が使えるエアドールというのは殆どありませんが、海外のものは実用性重視なので「エアダッチ」らしい口も健在です。また私自身海外製は使ったことはないのでこれはあくまでも聞いた話ですが、やはり実用性重視なので「耐久性>>>見た目」という設計のようです。

 突きまくってもパンクしないと聞いたことがあります。あくまでも聞いた話で検証はしていませんが、実用性重視の海外らしいといえば海外らしいエピソードです。

Amy-Rose Love Doll(エイミー・ローズ・ラブドール)
Amy-Rose Love Doll(エイミー・ローズ・ラブドール)

Love Doll "Dishy Dyanne"(ラブドール・ディッシー・ダイアン)
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