タマトイズGOLD「SuperStroke DX」レビュー(使ってみた編)
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今回は昨日開封した「SuperStroke DX」を早速使用してレビューしていきたいと思います。
同梱されている専用オナホは計3種類、左から貫通型(短)、貫通型(長)、非貫通型(長)の3種類です。今回はその中から貫通型(短)、非貫通型(長)の2種類を試してみたいと思います。一番右の非貫通型(長)は洗浄直後で水分の為曇って白くなっています。
まずは貫通型(短)から試してみたいと思います。こちらはデフォルトで本体に装着されていますから、そのまま使う感じです。ローションは少し垂らして指で塗り広げる様にしました。非貫通でしたら適当に注いであとは竿を押し込むだけで良いですが、この様な貫通型はそうはいきません。
またブンブンと前後に動いた時粘度が低すぎると垂れたり飛んだりしそうです。ある程度の粘度があるものがオススメです。今回私は↓のローションを使用しました。
この様な小型化された電動オナホの場合心配なのはトルクなのですが、結論元気にしごいてくれました。電源ボタンを短押しするとパターンが変わります。やはり単調にしごいているより、3以降の不規則パターンの方が個人的には良いのではないかと思います。
しかし貫通オナホに慣れていると発射直前に神経を使います。昔の手コキは非貫通と同じなのですからどうって事は無いはずなのですが、非貫通の中に無遠慮に中出しばかりしていると人間がヤワになります。
そういうことで今度は非貫通オナホを装着してみます。今度は思いっきり中出ししても全く問題ありません。やはり気兼ねなく発射出来る非貫通は気分的に楽です。
しかしオナホの重量は増えますし、長くなった分竿との摩擦抵抗も増えますから冒頭の貫通型(短)の方が動きがスムーズな気がします。気兼ねなく使えるのは非貫通型(長)ですが、このオナホらしさという点では貫通型(短)なのかなと思います。
また貫通型(短)は本体幅にきっちりオナホが収まりますのでコンパクトさでも良いです。ビニール袋に入れて出張や旅行にも持って行けそうです。太くて大きな電動オナホはわざわざ持って行く気になりませんが、携帯扇風機と同じ様な大きさですから電動オナホでもバッグの片隅に入れて携行が可能です。
また今回試していませんが、貫通型(長)は非貫通型(長)と長さが同じですが手前側と奥側で内部構造が異なっています。どちらから挿れるかで感触も変わりそうです。
昨日開封して「とりあえず早急に使用感を」ということで記事を書きましたが、見た目だけで無く使っていて面白いオナホです。また軽量手軽なピストン電動オナホという点も特筆すべき特徴だと思います。レビューは全2回のつもりでしたが、もう少し色々試してもう一度応用編で記事を書きたいと思っています。
オナホの気持ち良さ・・・ ★★★★☆
個性的なデザイン造型・・・ ★★★★★
軽量、手軽さ・・・ ★★★★★
コストパフォーマンス・・・ ★★★★☆
総合満足度・・・ ★★★★☆
SuperStroke DX(エムズ)
他の取扱店:FANZA、NLS、M-ZAKKA、信長TOYs