Dカップ姉川ゆら、リアルボディだからリアルに撮ってみた

　ワイルドワンのリアルボディは本物と見間違う様なリアルなボディというところから名付けられた名前だと勝手に解釈しています。それなら人の様な質感を目指して格好良く撮ってみようということで「日本製リアルボディ Dカップ姉川ゆら」を撮影してみました。

　リアルボディにはつるペタから超爆乳まで幅広いラインナップがありますが、姉川ゆらは現実的で美しいプロポーションがお気に入りのモデルです。

　お腹の部分も平滑な曲面では無いのです。絶妙な凹凸がリアルさを増しています。

　そして背中も・・・、美しいです。

　今度は寝かせて撮影してみます。乳輪も現行は別パーツに進化しました。リアルボディは初代の頃からのお付き合いですが、時代の流れと共に少しずつ進化しています。

　へそから下乳を眺めてみたり・・・。

　へそ周りの凹凸もいい雰囲気です。ちなみに下着は「愛しのリアルラブドール 東條なつ」を購入した時にオマケとして付いてきたものです。リアルボディがテーマのAVに付いてきたオマケをリアルボディに履かせているという話になります。

ジョークグッズジャーナル

2022.10.01

「愛しのリアルラブドール 東條なつ」 レビュー

https://www.jokegoods.info/2022/10/real-lovedoll.html

　アダルトグッズショップであり、メーカーでもあるワイルドワンが少し前からAV制作にも参戦しています。今回ジョークグッズジャーナル的に気になっている「リアルボディ」をテーマにしたストーリーがリリースされましたので、その作品「愛しのリアルラブドール 東條なつ」を見てみたいと思います。　一般的にAVではグッズは主役でも脇役でもなく、あくまでも撮影の小道具でした。しかしグッズメーカーのワイルドワンは、AVの中では今まで無名の演者だったグッズを準主役までもっていき、グッズ本来の使い方をAVを通して伝えていくこと...

　リアル過ぎるのでモザイクです。そしてモザイクをかけるとますます本物っぽく見える不思議。脚の付け根の陰影も好きなポイントです。

　カメラにお尻を向けて貰いました。

　そして最後は背中と体重で押し潰されたおっぱいです。

日本製リアルボディ Dカップ姉川ゆら（ワイルドワン）
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