ユーテロ淫ブルーム レビュー(開封編)
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NOTOWAの新作「ユーテロ淫ブルーム」が店頭に並んでいましたので、本日は早速開封をしてみたいと思います。1.9kgの二穴オナホですので、今回ともう一回の二回に分けてお送りしていきたいと思います。今回は開封して外から色々眺めてみたいと思います。
■ NOTOWA初の二穴オナホは1.9kg
NOTOWAは昨年登場したメーカーで品質を大切にするメーカーです。今回も製品もまた「Mochi肌素材」と名付けられた国産素材を使用して、国内の工場で製造されているオナホです。回を重ねるごとに重量を増やし、今回は1.9kg、初の二穴仕様です。
■ 外柔らか、中硬めの二層構造
袋から出してまず感じたのは「柔らかい!」でした。素材の柔らかさは触った感じ-2の柔らかさです。一方内部構造は少し固く、このセッティングの基本は前作の「純潔ヴァーミリオン」を踏襲している様に感じます。
そして内側素材なのですが、外側より固いのは間違いないのですが、実際指を入れてみるとヴァギナ側よりアナル側の方が固く感じました。肉厚もそれ程厚くない素材に対して指を入れて感触を確かめているだけなので、内部構造の当たり方や、素材の厚みによっても誤差はあります。
そういう訳で言い切ることは出来ませんが、私的には素材の硬さが違う様に感じました。この辺は結局最後は気持ちよいかどうかなので、次回の挿入してみた編でまた色々と書いていこうと思います。
挿入口は人間と比較して、二穴とも少し上側にオフセットしています。2kg位ですと5kg超えの本格据え置きと比較して安定性にかけますので、挿入し易さを考慮したセッティングだと思います。しかし2kgクラスの洗浄は5kgと比較して比べものにならない位楽ですから実用重視の据え置きオナホという位置付けになるかと思います。
■ 匂いを極力抑えたアンチスメル加工
そういう訳で使用時に背中側を上にすることは無いと思いますが、背中側も作り込まれています。やはりお尻が盛り上がっているのと平らなのでは天と地です。
ところでパッケージに「アンチスメル加工」のワードがありました。匂いを極力抑えた製品ということなのですが、確かに鼻を近付けないと匂いがしません。オナホにはオイル独特の匂いがあって当たり前、メーカーごとに匂いの特徴がありますのでそんなものだと思っていましたが、これは地味に凄いところだと思います。
アナル側をクスコで開いてみました。エロさを感じる赤い内部構造が奥まで続いています。クスコで開こうとすると外側素材が柔らかいので手の僅かな動きに反応してオナホが脈動するのですが、その動きに合わせて内部構造が動くのが本物っぽくてエロい感じです。早く記事を書き終えて試してみたいところです。
内部構造も作り分けられた二穴オナホ、次回は実際に挿入してみてそのレビューをお届けしたいと思いますので、後編の記事もどうぞ宜しくお願い致します。
ユーテロ淫ブルーム(M-ZAKKA)
他の取扱店:FANZA、信長TOYs、Amazon