プルルンおっぱいニプルファック レビュー(見た目編)
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本日はやはり2月発売製品の中でもインパクトある「プルルンおっぱいニプルファック」をレビューしてみたいと思います。見た目はおっぱいグッズでおっぱいグッズとしても楽しめますが、乳首から挿入出来る据え置きオナホだったりもします。
開封して他製品と比較して、ボードにセットして色々撮影、そして勿論挿入もしてと色々楽しめますが、1回では書き切れないので今回は開封して「おっぱいドロップDX」と比較などしながらこの製品について見ていきたいと思います。
まずは箱で比較します。DXは1.8kg、「プルルンおっぱいニプルファック」は2.3kgあります。箱の面積は小さいですが、高さがありますので箱からもそういう製品という事が理解出来ます。
■ 素材は初代おっぱいドロップと同じ硬さ
開封してみました。ここで大きさを比較する前に、まず素材の硬さが違うことに気付きました。DXは±0位の柔らかさですが、この製品はハリのある+2位の硬さ、ちょうど初代「おっぱいドロップ」と同じ位の硬さで、ハリのある若いおっぱいという雰囲気です。
■ 横から眺めるロケット形状が美しい
高さは約2倍位あります。この高さを見るとハリのある+2の硬さでないといけない理由が理解出来ます。柔らかい素材ではこのロケパイ形状を保持することは出来ません。しかしイラストで出てくる「ロケパイ」そのもので、乳首の先から何か発射されそうなヤバい雰囲気を持っています。
■ 乳輪のデカさもシリーズ一
この乳輪のデカさよ!個人的に普通に作らないところがタマトイズらしくて好きですw。当然別パーツ成形ですから色落ちの心配もありません。
■ おっぱいボードに設置して高さを楽しむ
本来用途であるおっぱいボードに設置してみました。勿論純正ですから綺麗に溝にはまります。しかし高い!高い!従来の一般的なおっぱいではこの高さは楽しめません。オナホ抜きにしても形状で選ぶ選択もありかもしれません。
下乳側から見た眺めはこんな感じになります。
ここに挿入するのか。もの凄い背徳感ですが、やはりどんな感触かは楽しみです。次回は左右挿入してみたレビューを書きたいと思いますので、暫くお待ちください。