日焼けギャルのビッチパイ レビュー、日焼け跡の処理が美しい

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 関東地方も一気に暖かくなってきた感がありますが、もうあっという間に夏、夏といえば日焼けということで本日は6.0kgのボリューム、日焼け跡が再現された「日焼けギャルのビッチパイ」を見てみたいと思います。

 この製品の特長は何と言っても日焼け跡の再現と6.0kgのボリュームです。日焼け跡についてはそのハイクォリティさを後ほど検証していきたいと思いますが、重量を表現するのは難しいです。右に他社の3kg台のおっぱいを並べてみました。

 「重量が倍だから、大きさも倍、だから箱も倍」と非常にわかりやすいビューです。

 ちなみに当たり前ですが、6.0kgといえば5.0kgの米袋より重たい訳です。このおっぱいが送られてきた時に玄関口で宅配業者から受け取った訳ですが、渡される時「重たいので気を付けてください」と言われました。一言業者が言いたくなる様な重さ、6.0kgとはそんな重量です。

 しかしそんな重量級おっぱいも重量ベスト10ではギリギリ10位、5kg台ではベスト10には入れないのが現状です。恐るべしおっぱい業界、ちなみに金額では3月末時点で7位でした。


 箱からブリスターケースを出してみます。しかし6.0kgの重量がありますと厚紙の箱もブリスターケースも重量に負けている感じで弱く感じます。1.0kg~2.0kgのおっぱいなら十分な厚みでも6.0kgとなれば当然たわみます。

 そしてローションはボトルタイプでたっぷりと入っており、繰り返し使用できます。

 本体を取り出してみます。素材の柔らかさはおよそ30J(+1)で、弾力を感じられる感触です。柔らかさに振ったおっぱいとはことなり、弾力がある分型崩れをしない、しっかりした感じのおっぱいです。

 またこのおっぱいは6.0kgを全部おっぱいのボリュームに振っている訳ではなく、土台部分にも力を入れている印象です。

 物にはいろいろ考えがあり、同じエラストマーの量なら少しでもおっぱいを大きくしたいという考えもアリですが、このおっぱいは土台をしっかり作ることによりおっぱいの突き出す角度などにもリアルさを求めているのではないかと思います。

 そして驚いたのが日焼けの境界線です。色の異なる素材を合わせて作っている訳ですから多少の段差はあるだろうと思っていましたが、これが全く差がありません。この成型技術は凄いものだと思います、日焼け跡をウリにしている製品だけにここはGOOD!ポイントとして推しておきたいところです。

 ちなみにこの日焼け跡は「ブラックダイヤモンド・スキン」と呼ばれるものでシリーズの「日焼けギャルのビッチ穴」も同様の工法と推測できます。

 乳輪、乳首の造形はここ最近のおっぱいグッズのクォリティです。今回はとりあえず開封、全体的な所をサラッと見た感じですが、重量が重いとやはり存在感も桁違いでワクワクします

 今回はジョークグッズジャーナル初の5kg超おっぱいグッズレビューとしてお届けしました。日焼け跡の境界部分の美しさが想像以上で、これは同コンセプトの「日焼けギャルのビッチ穴」でも似た様なクォリティが期待出来そうです。

 一方おっぱいグッズは活用してナンボのところもありますので、次回以降おっぱいボードなどと組み合わせた様子などもお届けしたいと思います。


日焼けギャルのビッチパイ(エムズ)
他の取扱店:信長TOYsNLSM-ZAKKAFANZAAmazon

日焼けギャルのビッチ穴(M-ZAKKA)
他の取扱店:エムズ信長TOYsNLSFANZAAmazon

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