吸精魔王(ドレインデビル)の超柔らか(-3)仕様レビュー
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本日はホットパワーズの福袋に入っていた「吸精魔王」を-3の柔らかさにチューニングしたオナホをレビューしてみたいと思います。このオナホはノーマル版の他限定のハード版も発売になりましたが、ソフトをレビューするのはこの記事が初ではないかと思います。今後のHOCSの参考にして頂ければ幸いです。
一般的にはかなり柔らかいと言っても-2レベルですから、-3となるとこの様に明らかな柔らかさを持つだけで体感することが出来ます。重量は約412g、素材の柔らかさは1Jで-3と言われていますが、測定してみると-4並の柔らかさです。
素材変更だけですから、内部構造はノーマルと変わりません。普通にローションを注いで挿入してみます。
ノーマル版でも感じるのが難しかった僅かな細い糸の感触ですが、流石に1Jの柔らかさとなるとほとんど感じられません。ここまで柔らかいと、ツブでもヒダでも殆ど同じに感られてしまうのではないでしょうか。
しかし内部構造が無いと刺激は単調になってしまいますからやはり内部構造は必要です、ここは力説しておきます。
ホールの奥行きは約16cm小さな触手状の糸の様な内部構造が一面びっしりと詰まっています。
1目盛2mmです。1mm程度の太さの突起が無数にあるのが分かります。
一般的なローションを普通に注ぐと一番に感じられるのは柔らかいものに包まれている気持ち良さ、それをバックアップするように内部構造の弱い刺激が効いてきます。
今度はコビリツカナーイを少量で挿入してみます。先程とは異なり細い糸1本1本が絡み付くように刺激してきます。この刺激はやはりこの内部構造ならではで奥部で亀頭をロックさせるとかなり締め上げられる様な感触を受けます。
内部構造からいくとコビリツカナーイの方がこのオナホならではとなるのですが、私的にはどちらが気持ち良いかというと内部構造を犠牲にしても普通のローションを普通に入れた「まったり仕様」の方が良かったです。
やはりホットパワーズの柔らか素材は面白いオナホに化けます。「吸精魔王」に限らず、素材を柔らかくすることにより新しい可能性が発見出来そうです。
■ オナホスペック表
外周 | 長さ | 重さ | 硬さ | |
19.5cm | 18cm | 412g | 1J(-4) |
吸精魔王(ドレインデビル)~尻尾でしっぽり触手でしゅ~(ホットパワーズ)
他の取扱店:エムズ、NLS、信長TOYs、NLS