「もふもふフレンズ」使ってみたレビュー、手触りだけでなく使用感も変わる!
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先日毛皮部分のみをレビューしたタマトイズの新作「もふもふフレンズ」ですが、本日はオナホ本体や装着して使用してみた雰囲気をレビューしていきたいと思います。
まずオナホ本体ですが、柔らかさ15J(-1)程度のやや柔らか目の素材が公称460g使用されています。毛皮部分が先行しがちですが、オナホ本体もしっかり肉厚系と抜かりない製品です。
内部構造はザクザクと不規則に立った大き目のヒダに横ヒダがあしらわれています。私自身の経験則、偏見もあるのですが、タマトイズのオナホの場合ではこの系の内部構造は勝利の方程式、外れが無い印象です。
オナホ単体で使用してみると内部構造が竿に絡み付きなかなかはっきりした刺激が楽しめます。単体で使用しても十二分に気持ち良いオナホです。
今度は毛皮に包んで使用してみましょう。挿入口の見た目はこんな感じになり、まさに「ケモノ」という雰囲気です。
ここでの注意点は挿入口の大きさから「竿が毛に触れてしまいそう」という不安に駆られるところだと思います。しかしこれは避けようがないポイントなので、「汚れたら洗えば良い」と割り切った方が楽しめると思います。(参考:写真の顔の太さ≒竿の太さです)
そして使い始めるとこれまでにない、気持ち良い感触を手に感じることが出来ます。「気持ち良さを感じるのは竿だ」という先入観がありましたが、手の触り心地が良いと気持ちはハイになりますので、より気持ち良い時間を過ごせる訳です。
また毛皮一枚を巻くことにより、手でオナホを握って当たりを変えるダイレクト感が弱まります。これによって刺激は単体で使用するより一段位弱まります。刺激が強い、弱いの好みは人それぞれですが、毛皮1枚でこんな所にも違いが出てきます。
「毛皮が新しい!」と前回は毛皮だけのレビューでしたが、実際に使用してみるとこの毛皮1枚が手触りを変えるだけでなく、オナホの使用感までも変えてしまうところがこのオナホの面白さではないかと思います。タマトイズの閃き恐るべしです。