A10ピストンに「電オナホルダー」導入レビュー、没頭感が高まる
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A10ピストン、A10サイクロンには3種のスタンドが用意されています(旧型の「A10サイクロンSA」には対応していません)。本日はその中でも一番安価な「電オナホルダー」を試してみたいと思います。
VORZE アームスタンド |
スタンドベーシック |
電オナホルダー |
税込2,156円ですが、使ってみた感想は「高いスタンドには及ばないけど、スタンドは絶対あった方が良い」でした。没頭感が大幅に高まります。
NLSオリジナルの廉価製品なので、パッケージは無く透明なビニール袋に本体スタンド本体とビス4本が入っている極めてシンプルなものです。
白地の単体写真では大きさがイメージしにくいものですが、3000~4000円のオナホパッケージと並べるとその大きさが分かるというものです。最も重いピストンSAの2kg超を支えるのですから、これ位の大きさは必要になります。
ところで「これはどう使うのか?」と疑問だったのですが、この様に使います。下のプレート上に腰掛け、股間からスタンドの装着部を出す感じです。
そしてピストンSAとプラスは長ネジ2本でこの様に留めます。サイクロンとBASICは短いネジで中央の前後で留めます。
そして装着方法ですが、完全に組み立ててしまうと挿入が難しいかもしれません。そこでこんな感じで使用してみたところ上手くいきました。
1・ 手が届く場所にネジ、スタンド、SA本体、ローションを置き、おかずを見ながら竿を元気にする。
2・ 7分勃ち位でSA本体にローションを注ぎ挿入、SA本体はゆっくりモードで動かして元気がなくなってしまうのを防止。
3・ 片手でSA本体を持ち、もう片手でスタンドを椅子の上に置き、座って股間から取付部を出す。
4・ 長ネジでSA本体をスタンド取付部に固定する
こんな感じで固定出来ます。スタンドが無いとピストンSA本体の2.2kgを両手で保持しなければならなかったので、その点は結構大変でした。しかしスタンドである程度固定出来るので、片手を添えて位置を調整するだけで良いのでこれは楽です。
また「しっかり支えないといけない」と神経を使った分プレイに没頭できない点も解消出来ました。スタンドを買う分のお金があればカップなり、オナホをレビューしたいと後回しにしていましたが、いざ使ってみるとなぜもっと早く導入しなかったのだろうという気持ちです。
Vピス完璧セット |
サイクロン満足セット |
ピストン激安セット |
今回はNLSで上の様な超得セットが用意されていましたので、まだ持っていなかったサイクロンと一緒に「一緒にいってしまえ!」と買ったのですが、スタンド一つでこれだけ没頭感が変わるのなら上級グレードのスタンドも試す価値は十分にありそうです。
VORZE アームスタンド |
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