【速報】鮫の螺旋S、H共開封レビュー&比較(挿入レビュー無)
本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。
マジックアイズから発売となったサイバーイグアナ氏監修のオナホ「鮫の螺旋 搾り取るHARD」「鮫の螺旋 絡みつくsoft」を入手したので、早速速報として開封レビュー致します。挿入してのレビューはまた後日順次行っていく予定です。
パッケージデザインに違いがあるものの箱の大きさは同じです。またパッケージイラストの娘は同一キャラにも別キャラにも捉えることが出来ますが、箱を開けてみると「深田フウカ」で同一キャラの表情違いということが分かります。
そして今回のこの得熱なオナホに携わった人たちの紹介です。オナホ本体の内部構造や挿入口のデザインなどトータル的な所を担当したのがサイバーイグアナ氏、そしてパッケージは奥ヴァ氏、更に同梱のカードのイラスト担当がMick氏となっています。
Mick氏による同梱カード、これはsoft、HARD同一でした。
それではそろそろオナホ本体の話をしていきたいと思います。どちらも公称重量680g、外観、内部構造共に同一の型と思われます。
異なるのは素材の柔らかさでオナホの底部分で測るとsoftが7J(-2~-3)、HARDが33J(+1~+2)とホットパワーズの基準でいくと約3段分の違いがあり、全く別の感触を楽しめそうです。素材の柔らかさを示す数値についてはこちらの記事をご覧ください。
そして挿入口は魚のそれを模して作られています。人とは明らかに異なります。
内部構造は高さのある不規則なヒダという雰囲気で、この柔らかい壁に竿をヘロヘロされれば、ある程度の気持ち良さは保証されたようなものです。あとは柔らかさによりどの程度雰囲気が変わるか?というところだと思います。
ところで先程外側の柔らかさについては数値で計測しましたが、内側は別素材になっています。素材が薄く数値での計測は出来ませんでしたが、softは外側よりやや硬く、HARDは外側より柔らかい素材が用いられていました。
この高さある素材がどんな感触をもたらしてくれるのか、素材の柔らかい、硬いによってどんな違いが出るのか、そして捻ってバキュームするとありましたが、捻るとどんな感じになるのかは後日また詳細にレビューをしたいと思います。
鮫の螺旋 搾り取るHARD(信長TOYs) 他の取扱店:M-ZAKKA |
鮫の螺旋 絡みつくsoft(信長TOYs) 他の取扱店:M-ZAKKA |