フェアリードール 「おすわり」のの、お迎えレポート
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一月足らずで今年も終わりだが、本年の初荷となった「フェアリードール 「おすわり」のの」お迎えの様子を本日はお届けする。写真の様に箱が大きいので通販、店頭で購入しても宅配サービスがおすすめだ。
「宅配で~す♪」オビツ150と並べてみるとなかなか大きな箱で人の身長の半分位の大きさだ。中はぬいぐるみが入っているだけなのでとても軽いが通販推奨の買い物となる。
箱を横向けてみる。今回はエムズの通販を利用したが、無地の箱に入っているので秘匿性は完璧だ。
品名は注文の最後に選べるが、広義でドールは模型になるので模型とした。「品名:ドール」でも構わないのだが・・・w。
箱の中を開けるとこんな感じだ。緩衝材は数枚の紙だけ、壊れるわけでないのでこれで十分だろう。むしろぬいぐるみは汚れが気になるのでビニール袋に入ってる。
「フェアリードール もも」と並べてみた。やはり大きい。なおももの顔はこの方法で増量しているので参考まで。
腕を足から外し、足の甲を踏みつけ首を引っ張る。オビツ150と背比べをしてみる。
公称140cmだが、僅かにオビツ150を超えた。これは衣装の問題がクリアできそうだ、幸先がいい。
顔も体の大きさからすると小顔だが、ももに比べるとずいぶん大きい。増量せずえあますくを装着したが、ももの時のような違和感が無い。このままでいけそうだ。あえて言うなら顔が縦長なので顔は顎を中心にするといい。頭の上部が長いがウィッグで誤魔化せそうだ。
えあうぃっぐを装着してみる。製品のままだと前髪がパッツンなので加工してある。
「フェアリードール もも」とのツーショット。両方お迎えしたら材質も同じなので姉妹との設定に出来る。
体が思ったより大きかったので部屋にあったSサイズの服を着させてみたが、やはり大きい。雰囲気的にはやはりXSが良さそうだ。また実測寸法や服のフィット感なども紹介するつもり。