DMM18でシリコンドール取り扱い開始

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 DMM18を見ていたら新顔のシリコンドールが関西のアダルトグッズショップから販売されていた。この娘達は実は別のアダルトショップで一月前にカタログを見せられたので知っている娘達だった。いよいよアダルトショップがラブドールを販売する流れになってきたか?と少し喜んでいる。

香鈴(かりん) 165cmリアルドール
香鈴(かりん) 165cmリアルドール
美琴(みこと) 153cmリアルドール
美琴(みこと) 153cmリアルドール
優花(ゆうか) 145cmリアルドール
優花(ゆうか) 145cmリアルドール
愛梨(あいり) 135cmリアルドール
愛梨(あいり) 135cmリアルドール

 価格は大体30万円弱、現在国内で販売されている中華ドールと同価格帯。国産が60万円から80万円位の価格と考えると随分安いが、これは海外生産であることと材質の違いによる差だ。材質は簡単に言うと「装着おっぱい チチツケタ」「ズリってホッパイ!チチフエタ」の違いのような感じだ。材質については「装着おっぱい チチツケタ」の所で詳しい解説がなされている。

 しかしこれら中華ドールと同じ材質の「三つ星グラビアボディ」を触ってきたが、安物という感じではない。しっとりしていて弾力もあり良い感じだった。ベビーパウダーで処理をしてあげればブリードのべたつきは減少する。

 という訳で一口に「シリコンドール」といっても70万円の物が30万円弱で手にはいる訳ではないが、実際触ってみた感触としては価格以上のクォリティと思った。

 とにもかくにも、価格が下がれば敷居が下がるし、ラブドールに業界が目を向けてくれている事も嬉しい。この流れは私的に注目していきたい方向だ。

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 写真はソフビの国産ラブドールだが、やはり等身大の存在感は格別だと思うのだ。しかし「高級」のイメージで敷居が高いのも事実でこうして新メーカー参入で敷居が下がり、選択肢が増えるのはおおいに歓迎なのだ。

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