インサートハグピローのカバーはクッションピローに使えるか?
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「インサートハグピローシリーズ」のカバーは「インサートクッションピロー」に使えるのか?そんな疑問を持ったので実際に被せてみた。大きさが異なるので完全一致とまではいかないが、なんとかなった。
まずは「インサートエアピローシリーズ」と「インサートハグピローシリーズ」のカバーの大きさを比べてみる。下がハグピロー、上がエアピローだ。ご覧の通りハグピローの方が一回り大きい。
当初はこの大きさが異なるので互換性はないと考えていたが、布だし何とかなるかなと思い今回実験を試みた。
「インサートクッションピロー」を入れてみた状態。「インサートハグピローシリーズ」は幅の割に開口部が小さいのでボリューム控えめの「インサートクッションピロー」なら比較的容易に入れられた。
今回写真はないが、「半熟サキュバス 2.5次元コネクトまくら」は結構開口部のファスナーに負担がかかりそうな雰囲気で、だましだまし少しずつ入れなくてはならなかった(逆に言うと、何とかだけど入ったとも言える)。
やはり一回り大きな分、布が少し余った雰囲気になるのは致し方ないが、使えると言えば使える範囲ではないかと個人的には思う。
オナホを装着した下側を見てみてもやはり布の余りは発生する。しかしオナホ固定紐があるので、本体に固定さえ出来れば布の余りは実用上はあまり差し支えない。
完成した全体写真。本体にカバーが合う、合わないより、イラストの女の子が好きか嫌いなの方が大きいと思うので「インサートクッションピロー」を使っていてどうしても「インサートハグピローシリーズ」の娘が気になってしまったら挑戦してみて欲しい。
しかしやはり専用品のフィット感には勝てないので基本はハグピローにはハグピローカバー、クッション&エアピローにはエアピローカバーが推奨だ。