平野式大型オナホの洗浄&メンテ(前編)
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大型オナホの洗浄は永遠の課題だが、今回リアルボディ +3Dボーンシステムの持田まゆちゃんを使って「平野式洗浄法」を解説してみたい。ただしこれは今日現在のやり方で、私は極度の潔癖症なので今後もっと作業手順が増えるかもしれない。
まずはバンバン水を使える洗い場を確保しよう。うちの場合ユニットバスなのでトイレ便座の蓋を閉じ、そこを作業台にしている。写真の現像時にも作業台になるし、蓋を閉じた洋式トイレは作業スペースに色々役立つ。
軽くシャワーリングし水を表面にかけたら、台所用スポンジと中性洗剤でボディを洗おう。スポンジは台所で食器を洗う物と別に「おもちゃ用」に一つ用意しておくとお互いに衛生的だ。
また使用する洗剤だが、私は食器用かボディソープをその時の気分で使用している。どちらも口にする物を洗う洗剤、肌を洗う洗剤という考え方が出来るので安心だと思うからだ。
次に穴を洗うブラシだが、私は「イシミズ マリアン ビン洗いブラシS」を使用している。このブラシはこの前実験してみたが、洗剤や水をきっちり付けて挿入すること。ドライ状態では内部を壊すことになりそうだ。
イシミズ 水筒・哺乳瓶に マリアン ビン洗いブラシS 00602 by G-Tools |
(※1) パッケージに描かれた内部構造図を参考に突き過ぎない様に内部を洗う。ゴシゴシやる必要は全くなく、内部の汚れをブラシに引っかけ外に掻き出す様な感じだ。
穴は「MEDY メディ プラスチックシリンジ」で水を注入して洗浄する。この後、潮を吹くので注意だ!私は一気にやりたいので100mlの注射器を使用している。
またエムズ池袋店の店長のアドバイスで購入した「MEDY no9 メディ エネウォッシャー」も注射器の様にいちいち水を装填しなくて良いので便利。どちらか一つあればよいだろう。個人的には水圧が欲しいなら「MEDY メディ プラスチックシリンジ」、手軽さでは「MEDY no9 メディ エネウォッシャー」という感じだ。
ここで内部の汚れが落ちていない様なら再度(※1)に戻り作業をやり直そう。ここは一番綺麗にしておきたい場所だけに手を抜かず作業を行いたい。
洗剤による洗浄が終わったら、シャワーでシャボンを洗い流す。背中側も忘れずに流そう。風呂場での洗浄作業はここで終わるので前編は終了とする。次回は拭き取りからメンテナンスまでを行う予定だ。
リアルボディ +3Dボーンシステム ちゃいドル 二階堂りお(エムズ) |
リアルボディ +3Dボーンシステム グラマラスゴシック(エムズ) |
リアルボディ +3Dボーンシステム ぽっちゃり 持田まゆ(エムズ) |
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