平野式大型オナホの洗浄&メンテ(後編)
本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。
前回に続き、大型オナホのメンテナンスについて語ってみようと思う。今回は洗浄の済んだオナホの拭き取り~仕上げまでを解説する。
大きめのバスタオルの上に載せたら、水分を拭き取ろう。バスタオルは仕上げ行程の作業スペースにもなるので大きめの物を選ぶと作業しやすい。
拭き取りはゴシゴシ擦る必要はなく、水分を吸い取っていく様な感じで作業を進める。また小さな埃等は後ほどの仕上げ行程で落とせるのでここで無理に落とす必要はない。
次に「」を使用して穴の水分を吸い取る。この作業も棒でゴシゴシする必要はなく、棒を奥まで入れて水分を吸い取らせる様に作業する。
また棒を奥まで入れた状態で腹や尻を押さえ付けしっかり水分を吸い取る補助をしてあげるとなお良い。
水分を完全に除去したら、パウダーで表面仕上げだ。パウダーは各社から色々出ているし、ベビーパウダーでも構わないが、オススメは「女子校生の柔肌の匂いがするパウダー」だ。パウダー効果でサラサラになるだけでなく、いい匂いがほんのり付く。香水は一点集中だが、このパウダーだと全体からほんのりという感じでいい雰囲気。
パウダーをバフに付けてから伸ばしても・・・
ボディに軽く振りかけてからバフで伸ばしても、どちらでも作業しやすい方法で処理すればよい。
女子校生の柔肌の匂いがするパウダー(エムズ)
女子校生の柔肌の匂いがするパウダー(ホットパワーズ)
完成。清潔で、ほんのりいい匂いがするボディに蘇った。
メンテナンスが済んだら、また元の箱に収納しておくと型が崩れにくく、埃も付かない。次に使う時も清潔で安心して使える。
以上でメンテナンスは終了だ。大型オナホはその大きさ故に満足感も特大だが、価格もそれなりだ。せっかくの大型オナホ、この記事を参考に大切に、長く使って貰えれば幸いだ。
リアルボディ +3Dボーンシステム ちゃいドル 二階堂りお(エムズ) |
リアルボディ +3Dボーンシステム グラマラスゴシック(エムズ) |
リアルボディ +3Dボーンシステム ぽっちゃり 持田まゆ(エムズ) |
リアルボディ+3Dボーンシステムちゃいドル二階堂りお(ワイルドワン) | リアルボディ+3Dボーンシステムグラマラスゴシック(ワイルドワン) | リアルボディ+3Dボーンシステムぽっちゃり持田まゆ(ワイルドワン) |
リアルボディ +3Dボーンシステム ちゃいドル 二階堂りお(DMM) | リアルボディ +3Dボーンシステム グラマラスゴシック(DMM) | リアルボディ +3Dボーンシステム ぽっちゃり 持田まゆ(DMM) |