XCREAMブースで楽しむTMAのVR(フェチフェス13)
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5Fでは動画等の配信サイトであるXCREAMが幾つかのブースを設けていたが、今回はTMAのVRの世界を実際に体験できるイベントが行われていたので早速体験させてもらった。TMAはVR動画でも評価の高いメーカーの一つだ。
今回はTMAの動画をはじめ一般作品までも数多くの動画を配信しているXCREAMさんがTMAのVRの世界を紹介するといった内容だったが、TMAはVR動画作品を積極的に発表しているメーカーの一つで、作品にたいする評価も高く、VR普及の為にその撮影技術を応用しVRを体験できるようなイベントを過去にも展開している。
※ TMA、きみと歩実さんとリアルタイムVR体験、VR技術たのしー(AVRS)
スタッフの方にゴーグル、ヘッドフォンをセットして頂く。今回はタマトイズの「エンジェリックドール」を抱いているが、人型のモノを抱くことにより涼海みささんと接触している様な感触を手助けしている。
セット完了。膝上にちょこんと女の子座りするタマトイズの「エンジェリックドール」に興味のある方はキャラドールトランシスに多くの可愛い写真がある。
このシーンについて解説すると
「おっぱい揉んで!」
(男黙々と揉む)
「私、気持ち良くなってきた~」
みたいな感じ。VRの臨場感のおかげで実際二人に距離があり体に触れていなが、まるで触れている様な気分を味わうことが出来る。
そのまま挿入しているモード(実際は挿入していないよw)
彼女の気持ちよくなった表情をVRゴーグルで味わう。彼女の前には二台のカメラがあり、画面右のモニターの様な像を出力している。これをVRゴーグルで見るとまるで目の前で喘いでいるように見えるのだ。
また画面左にスタッフが一人座っているが、スタッフがドールを動かすことにより、まるで彼女が自分の膝の上で腰を動かしているような触覚を味わうことも出来る。
楽しい時間はあっという間に終わってしまう。涼海みささんからVR越しにキスしてもらう。触覚は無いし、VRと理解していてもくすぐったい様なドキドキを感じた。
今回は冒頭にも書いたが、TMAの作品や涼海みささんの作品を配信しているXCREAMのスタッフがブースを切り盛りしていた。
TMAは積極的にVR作品を作り続けておりイベントでもその高い技術が体感できて楽しみなブースの一つだが、2月末に発売になったタマトイズの「エンジェリックドール」がよりリアル感をアップさせるのに一役買っているのには驚いた。「もっと本物に!」これからもTMAの映像、技術は更に進化していくのだろう。