「インサートクッションピローDX」抱き心地◎のレビュー
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「インサートピローシリーズ」の勢いが止まらないタマトイズの新作「インサートクッションピローDX」早速昨日お迎えしたのでレビューしてみたいと思います。オナホは「名器の品格(上付き、下付き)」も装着可、クッションならではのモフモフの抱き心地も想像通りで◎です。
■ 外観
店頭に売っている状態は、二股ピローの時と同じように圧縮されています。二股ピロー娘と比較して大きさの参考にしてみてください。
袋を破くと空気を吸ってこの様に膨らみます。長方形ではなく繭型で抱きやすそうな形状です。大きさ的には二股ピローの約半分、二股ピローの脚が無い感じといった印象です。
部屋にあったカバーを被せてみました。スケール的にはDX、二股ピロー共に等身大、1/1という感じだと思います。
厚みを見てみます。当初単体で見た時はもう少し綿が多い方がいいかなと感じましたが、カバーを被せてみると丁度良いようです。綿の量を決定するにはモフモフの抱き心地、カバーの伸び具合、オナホの圧迫の三点を考慮してバランスを考えなくてはならないのでなかなか難しいと思います。
オナホ固定具としてだけでなく、思いっきり抱きしめてみると幸せな気分になれます。また胸板部分の面積も大きいので、湯たんぽによる体温再現も楽しめそうです。
■ ホールポケット
気になるホールポケットのサイズは深さ約22cm、内周約26.5cmと大きく、ハンドオナホなら特大サイズも入りそうです。しかし圧迫が綿によるので小さいオナホの場合タオル等で厚みを増してあげた方が良いと思います。
太いオナホの代名詞「名器の品格(上付き、下付き)」を入れてみましたが、簡単に装着できました。実際使用してみてもこのクラスなら抜けはありませんでした。
リアルな脚付きか、今回のクッションピローDXかというのは悩むところですが、オナホ固定具と考えると今回のクッションピローDXの方が使いやすいです。逆に脚フェチの方やリアルさを求めると二股ピローとなると思います。そしてやはりクッションならではのモフモフとした抱き心地は二次元の女の子の抱き心地はやはりこうでなければなりませんと思わせます。
インサートクッションピローDX(エムズ)
インサートクッションピローDX(ホットパワーズ)