加藤紗里が連日話題ですが、オナホが話題に上らない不思議
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昨日ツイッターを見ていたらメーカー中の人が「加藤紗里ちゃん、これだけネットニュースになってるのに、彼女のオナホールとフェラホールは話題にならないな」と呟いていたので、改めて彼女のオナホ色々と見てみました。
加藤紗里ちゃん、これだけネットニュースになってるのに、彼女のオナホールとフェラホールは話題にならないな???? https://t.co/LSLxurj6zV
— はめドル エイカ? (@EIKAfromAONE) January 20, 2020
ところでAV女優さんのオナホというのは当初は彼女をイメージしたものからスタートして最近では型取りや3Dスキャンされたものまで各社から各種発売されていますが、逆に非AV女優となるとやはりA-ONEから発売されている漫画家さんをモデルにした「おなほのあほすたさん」位しか思い浮かばないので非AV女優である加藤紗里さんというのは珍しい存在かもしれません。
ということで改めてラインナップを見てみると「FACE 加藤紗里」「BODY 加藤紗里」と二種類のオナホを発売していました。
今回は「BODY 加藤紗里」を少し語ってみたいと思いますが、「彼女が監修」というだけにパッケージの胸元と、オナホの胸元を見ると近いものがあるので普段モニターで見る彼女の服の中はこんな感じになっているのかもしれません。
しかも最近では1億以上使わせて数ヶ月でスピード離婚ということで話題になった彼女の1/3~1/4スケールのボディですから「単純に割って3000万円~4000万円の価値がある!」と考えれば6000円台の価格はバーゲンプライスです。しかし冒頭にも出しました「おなほのあほすたさん」は320gで1000円台(今大人気で品切れ中みたいですが)、一方「BODY 加藤紗里」は390gで6000円台と考えると少し(かなり)割高感があります。
しかし例えば私が書く1000文字の文章と、アイドルが書く1000文字の文章では当然価格が同一では無いのもこの世界ですので、年収3000万円位の男なら付き合わないと豪語している位の彼女をイメージしたオナホですから価格設定も非常に彼女らしくリアルといえそうです。「お金のない男には抜かさせない」位のことは軽く言ってのけそうですw。
今回の記事を書くにあたり色々と調べていたら過去には写真集やDVDも発売しているようです。100%アンチだけなら芸能界では成り立たないと思いますがアンチが多い分熱烈なファンも居そうな彼女、そういうファンのところにこの製品の情報が届けば徐々にではありますが、話題にもなってくるのではないでしょうか。