「日焼け美少女エアドール」の出来が良かったので、是非完全体エアドールにして欲しい

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 先日「ラブドール・ホールポケット研究所」に新製品の「日焼け美少女エアドール」を追加しました。詳細は「ラブドール・ホールポケット研究所」をご覧頂きたいと思いますが、ボディ部分に日焼け跡を印刷するという発想が画期的だったので今日はその話をしたいと思います。

 「ラブドール・ホールポケット研究所」にも書きましたが水着跡はイラストではよく見る表現ですが、立体ではシリコンドールメーカーが一社再現したのを覚えていますが殆ど無かったのではないでしょうか。二次元系に強いタマトイズらしいアイデアだと思います。

 片方は同社製の「エンジェリックドール エア」ですが、同じビニール製で想定身長もほぼ同じです。同部位の印象を比べてみたいと思います。

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日焼け美少女エアドール

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エンジェリックドール エア

 印刷によるインパクトは一目瞭然で、非常に効果が高い事が分かります。この技術を今回の製品だけで終わらせるのは勿体無いことだと思います。もっともタマトイズは「立ちバック娘
下半身エアドール」を発売後「もぎゅっと!HUGボディ」「インサートボディピローエア」などをリリースしていますので、この先進化して「日焼け美少女エアドール」が完全体のエアドールとなる可能性もありそうです。

 ビニール製というと安物でおよそリアルという言葉とは程遠い存在という時代もありましたが、宇佐羽えあのカスタマイズなどから始まりここ数年は各社個性的な製品が揃っているような気がします。そしてこのタマトイズの「日焼け美少女エアドール」もこの世界を一歩前に進めたと思います。

 先程はエンジェリックドールと比べましたが、エンジェリックドールは顔が布なのでボディだけが生々しいプリントになっても、「素材の質感」という点で少しちぐはぐなものになってしまうかもしれません。

 しかし同社製の2.5Dガールフレンドのような顔もプリントのドールだとかなり良い感じになるのではないでしょうか。もしこの技術が「2.5Dガールフレンド」と結び付くとまたエアドールが一段進化すると思いますし、そんな一段リアルになったエアドールも見てみたい気がします。

 ドール大好きな私的には2.5DガールフレンドMarkⅡ、早く見てみたいですね。


日焼け美少女エアドール(エムズ)
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2.5Dガールフレンド(エムズ)
他の取扱店:NLSホットパワーズFANZAAmazonなど

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