「もぎゅっと!HUGボディ」を本来の使い方で楽しむ
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「もぎゅっと!HUGボディ」は二股ピローのカバーが装着出来、ジョークグッズジャーナルでもその使い方をお届けしました。しかし記事でも書きましたが、若干力が要りカバーに負荷をかけるのでメーカーでは大々的には二股カバーともぎゅっと!HUGボディの組み合わせを推奨していません。
では「本来の使い方は?」というと市販されている通常の抱き枕カバーを被せてエログッズにするというアイテムなので今日はそのような使い方で記事を書きたいと思います。
セッティングは抱き枕カバーを上半分の長方形部分に被せてお終いです。下半身側が肌色なのでイラストと一体感が増しまるでイラストの娘が脚を開いて待っている様に見えます。オナホの互換については「ラブドール・ホールポケット研究所」をご覧ください。
この様に抱き枕カバーを下げられるところまで下げて、あとはこの様にシワにして余らせます。
腰部の境界部に違和感は残りますが、脚が肌色ということもあってカバーのイラストと本体が一体化してくれますので気分も盛り上がります。
腰に当てて、実際に腰振りを始めると顔やおっぱいを見るのが限界で、境界部を見ることは不可能です。しかしどうしても境界部が気になるというならこの様なスカート状のものを履かせると矛盾はほぼ無くなります。これは昔買った女性用Mサイズのミニスカ巫女服の袴(スカート)部分を履かせてみましたが、ギリギリです。ウェストサイズは実測で92cmありますので、おとこの娘用衣装の方が良いと思います。
全体像を見てみます。破綻も無くエロい抱き枕の完成です。ホールポケットは名器の品格、サイバーイグアナオナホも入る大型タイプですので好きなオナホを装着して楽しめます。
ところでこの「もぎゅっと!HUGボディ」には今回紹介したぬいぐるみタイプとエアドール版があり、価格差は約10倍です。しかしこの様に脚部分が直接肌に触れる場合、ぬいぐるみの方が圧倒的に肌触りが良いです。またぬいぐるみなら種付けプレスも思いっきり体重をかけられますし、足の開脚角度も自由自在です。
やはり手頃な価格といえばエアドール版だと思いますが、使ってみて気に入れば是非ぬいぐるみ版をオススメしたいところです。形、色は同じですが、全く別物で商品名の「もぎゅっと!」とした抱き心地もぬいぐるみならではです。
もぎゅっと!HUGボディ(NLS)
他の取扱店:ホットパワーズ、FANZA、Amazonなど
二股ピローカバー色々(エムズ)
他の取扱店:ホットパワーズ、Amazonなど
もぎゅっと!HUGボディAIR(エムズ)
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ラブドール・ホールポケット研究所にて装着出来るオナホを検証していますが、ポケットが広くかなり太いオナホでも楽々です。