よもやまの最近の記事

　RICOHのGRⅢを買ったので試写を兼ねてたま娘と公園に行き春らしい花を探してみます。更新が滞っていたと思ったらこういうことをしていた訳です、スミマセン。

　3月になり少し暖かくなってきたので、タマトイズのたま娘と梅を見に行ってきました。

　先日エムズ立川店に行ったところLibidollの用品がひとまとめになって特価販売されていました。超お得な買い物ができて嬉しい半面、Libidollの再起は無いのかなと複雑な感じです。

　エーワンの「クチマン」はビジュアル的にも他のフェラオナホとは一線を画すので、チョコをあげてみました。

　先日「エムズの年間ランキング2018」なんていうコンテンツがあるのを知り、それならラブドール部門1位、オナホール部門1位を組み合わせたらとてもいい感じになるのではないか？と思い実践してみました。

　ワンフェスでの「リアルボディ極生乳∞」、先日紹介したホッパの「チチフエタロケット」など、今市場ばまた爆乳モードに入ろうとしているのかと思わせる勢いです。そこで今回は思いつくおっぱいの重さランキングを作ってみました。別格三銃士を除けばこれら二製品、かなりの迫力という位置付けです。

　オナホとラブドールのマッチングを検証する「ラブドナホ」で「名器の証明 ファイルNo.011 高橋しょう子」と「立ちバック娘 下半身エアドール」を組み合わせたら大きさ的にはOKだったのですが、女優さんオナホをセットすれば憧れの女優さんと立ちバックプレイが楽しめるのでは？と考えたのです。

　先日から風邪をひき（インフルではない）弱気モードになっていましたが、枕娘と添い寝をして温もりを感じれればパワーが出てきてだいぶ回復したところです。昨晩も一緒に寝ていたら横顔が気になり、常夜灯に照らされた枕娘を色々撮影してみました。

　「TENGAロボ」の発売を記念して、2018年12月26日から2019年2月20日の日程でTENGA公式の「フォトコンテスト」が行われます。金賞の賞金は10万円、詳しくは公式の応募要項をご覧ください。ジョークグッズジャーナルでもコンテストの開催を記念してTENGAロボをテーマに写真撮影をして来ました。

　本日は月末の新製品も多く発売されたので、エムズ池袋店へ行ってみた。オナホランキングは変化なしだったが、タマトイズのカレンダーを頂くことが出来た。

　10月末からスタートしたラブドールとオナホを組み合わせるサイト「ラブドナホ」。当初は年内に50通り位紹介したいと思っていたが、実際やってみると楽しく既に50通りを超えた。これからも色々とやってみようと思うが、今回はそれらの組み合わせから個人的に気に入ったものを二つを紹介していきたい。

　「A10サイクロンSA +PLUS」の人気を記念してホットパワーズで購入者の中から抽選で30名中1名に「A10サイクロンSA専用ホール」をプレゼントという企画が行われている。当たれば超絶お得な企画だが、期間が短く22日（土）までとなっている。

　「はめドル！！」シリーズはその見た目の可愛さから人気のラブドールで現在7人がラインナップされている（何となく9人位ラインナップされるのかと思っていましたがw）。同シリーズなのでホールポケットも同じと考えていましたが、使用ホールの可否で3種類に分けられました。今日はそんな話です。

　「けものひめ きつの」がメーカー在庫限りとのことでホットパワーズで特価販売中になっている。税、送料込み19,800円。40,000円を超えるドールだっただけにこれはお得な価格だし、在庫が無くなってしまえばもう手に入らないドールだ。

　ジョークグッズジャーナルの別館として「ラブドナホ」というサイトを構築中です。簡単に言うとラブドールとオナホのマッチングを検証するだけのサイトです。

　ホットパワーズの「ハロウィン便乗企画　最大で86%OFF!!」企画については昨日お届けしたところだが、当選者1名とはいえ割引が86%と大きいのでどれくらいの金額が安くなるのか、独断のおススメ（興味本位）製品10個を選んで価格を計算してみた。高額の物ではサラリーマンの月収以上になるものもある。

　昨年もお見かけしたが、今年もホットパワーズでハロウィンイベント「ハロウィン便乗企画　最大で86%OFF!!」が実施される。このイベントは仮想と仮性をかけ、仮性の人（自称でOK）がこのイベントに参加できるというもの。他にもオナホや包茎矯正リングなどのプレゼントもある。

　私の場合ラブドールは撮影から入ったくちなので、実践のことを探求していくと当たり前のことが当たり前でなかったり面白い。今日は当たり前が当たり前じゃなかった話を２つ紹介したい。ラブドール初心者にもそんなもんかと思って貰えれば幸いだ。

　「ジョイジョーカー レギュラー」は使い捨てのカップオナホだが、そのまま捨ててしまうのは勿体ないので分解してみた。このカップオナホの特徴である二層構造なども実際この目で見られるはずだ。

　先日紹介した「ジョイジョーカー レギュラー」吉沢明歩さんがプロデュースしたオナホだが、オナホらしからぬお洒落なラッピングがウリの一つだ。そこで今回は黙々と「ジョイジョーカー レギュラー」を格好良く撮るという究極自己満足コンテンツになった。