「ビンタ1回、100円」のプラカードに惹かれ「NPO法人自立支援センターむく」のブースを覗いてみる。「ビンタ」とかVRというより「フェチフェス」な雰囲気だなと思っていたら実はパソコン技術についてとても凄い団体だった。
イベントの最近の記事
「リアルボディ3Dボーンシステム」はSSI JAPANが昨年末に発売した人気シリーズだが、その中でもダントツの人気を誇る「リアルボディ+3Dボーンシステムちゃいドル二階堂りお」に日本製版が登場する。素材が食品分析試験検査を通過した無臭、無害でベタ付きの少ない素材になる。
VRの映像とは無縁でもよりVRをリアルに出来る(かもしれない)「美脚ホッパッピローアシハエタ」、「装着おっぱい チチツケタ」などを扱っているホットパワーズでは今回VRではなくARという切り口で展示を行っていた。ARはVRより前に流行った技術であるが、現実が入ってくる分より生々しさが味わえる技術だ。
AVメーカのTMAは既にVRにも力を入れて、イベントなども展開しておりその実力は多くのファンを掴んでいる。今回はそんなTMAが普段現場で迫力ある映像を撮影している機材を応用した「きみと歩実ちゃんとリアルタイムVR体験」を企画していたので、早速体験してきた。
AVメーカーのTMAが秋葉原のソフネットでVRの体験会を行うらしいという情報を聞きつけ昨日秋葉原のソフネットにお邪魔してきた。今回会場で視聴したり製品を見て思ったことは、立体的に視界に広がるVRは大迫力なのだ。しかしVRはもう特別なものではなく、身近なものになりつつあるということだった。
ワンフェス成人ブース内では「ぴゅあコレ中野店」さんが出展していた。「ぴゅあコレ中野店」さんはおとこの娘グッズを得意とするお店だが、今日はタマトイズ製オナホを中心に販売、タマトイズ営業のもちこさんも応援に駆け23日発売予定の「メイド姉妹と始める異世界性活」が先行販売されていた。
ワンフェスと言えばトイズハートなのだが、今回はかさいあみさんが居ない。少し寂しいと思ったが、気を取り直してブースを見てみると漫画がそれとなく飾ってあった。現地で読んだら迷惑なのでとりあえず写真を撮って家で読んでいたら全編読みたくなった。
「先行お試し販売 夢ホ 第1弾(大型)」として発売されていたオナホが「夢無花果(ゆめいちじく)」として2/24に発売になることは先日紹介した通りだが、ワンフェス先行販売でその全貌が明らかになったので紹介する。
アキバのエムズで「AKIBA'S TRIP Festa!」の事前登録開始に伴ったイベントが行われていた。25日までの土日祝日13時〜秋葉原店の1階外にこの期間限定のストリップフェスタの顔出しパネルが登場する!
アダルトVRエキスポの記事は全部で4つアップしたが、VRはやはり仮想体験なので体験している姿ばかりを集めた写真集を作ってみた。「怪しい」「醜い」という苦情は一切受け付けないので同意出来る方のみ本文へw!
アダルトVRエキスポ会場の最上階に我らがホットパワーズは居た。アナログチックなホットパワーズにゴーグルとか売っていないだろう?と思うかもしれないが、バーチャルリアリティを追求した製品ならここにもある!!
都内某所で開催された「アダルトVRエキスポ2016」にSSI JAPANが出展し、そこに新型のリアルボディが展示されるという情報を得て早速都内某所へ撮影に向かった。今回はとりあえず速報として新型リアルボディの概要と会場の様子をお届けする。
ホットパワーズが12周年を迎えたということで「ホットパワーズ12周年」記念イベントが昨日から開催されている。12周年にちなんで12の記念商品がラインナップしているが、毎度のことお買い得な製品からマジキチで誰得な製品まで盛りだくさん。
リグレジャパンさんは大阪のアダルトグッズの会社だ。今回参加のトイズハートさんや前回以前に参加のホットパワーズさん、キテルキテルさん、マジックアイズさんなど関東勢のアダルトグッズメーカーはこのワンフェスでも多く見かけたが、関西勢は初めてだ。
昨年は「オンナノコの解体新書」がJARAのアダルトグッズオブイヤーの大賞を受賞したマジックアイズだが、今回はワンフェス単独では初参加となる。早速ブースを拝見させてもらったが、また今年も話題をさらうような名作意が生まれる予感?
ラブドールレビュー
■ ぬいぐるみ
(ラブドール・ホールポケット研究所)
木偶の坊 セックスドール 座りタイプG 夏音 なつね 改良型
■ TPE
(ジョークグッズジャーナル)
Banidoll(BVBNDOLL工場直売)アニメ顔風ヘッド
おすすめショップ
(当サイト経由売上順)