「女装子パンツ」の穴で抜いてみた
本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。
本日は先日レビューした「女装子パンツ」に挿入してみたいと思います。ジョークグッズジャーナル的にはむしろこちらがメインコンテンツです。
まずこちらはビラビラから挿入出来る仕様になっており、貫通型の簡易オナホとなっています。今回はこのオナホ機能の具合を見てみましょうという内容です。
内部はおおざっぱにツブがあしらわれているだけ、薄さ数ミリのシートです。本当にこれで抜けるのでしょうか。
今回もまたLOVE VENUSに下の写真の様にセットして使ってみます。貫通タイプなので発射した際、ぬいぐるみを汚さない様にビニールで腹部を覆いました。
まずは挿入時ですが、ある程度硬さのあるシリコン素材なので、TPEの様にスルッとはいきません。ビラビラにもしっかりローションを塗布して指で思いっきり広げる様にして挿入します。そして抜けたら再び挿入するのは難しいので抜けない様に注意して腰を動かします。
ローションが馴染んでくると普通に気持ち良いので腰を振る動きもリズミカルになってきます。中にある小さなツブとヌルヌルローションの感触だけですが、無事発射出来ました。グロなので写真は掲載しませんが、白い汁はLOVE VENUSのヘソ上位まで飛びました。
この様に貫通であることにより、相手にかける、それを受け止めるといった繋がりも感じられる仕様になっています。
しかしこの内部構造でしっかり抜けてしまったことに驚きです。手コキで抜けるのですから当たり前と言えば当たり前ですが、この限られた条件下で見た目だけでなく機能性まで達成できていることに驚きです。
しかしあえて申し上げるまでのことでもないと思いますが、抜き道具と考えれば勿論オナホに軍配が上がります。やはりシリコン素材であるので、挿入時に少し慣れを要します。ちなみに素材は55J(+3)位の柔らかさです。
でも前回の着装編と2回にわたってレビューしてきましたが、これは凄い商品です!以前タマトイズがおっぱいボードを発表した時「他社だけど、凄いな」と呟いていたエーワン社員の方がいらっしゃいましたが、この「女装子パンツ」もまたこのジャンルの歴史を動かした凄い商品だと思います。
そしてこれは今思いついた使い方ですが、ホールポケットの無い、18禁ではない等身大フィギュア、ドールにその機能を持たせてしまう事も出来る魔改造パーツとしても使えそうです。