「極生尻 深田えいみ」レビュー(挿入、使ってみた編)

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 先日開封レビューをしたSSI JAPANの「極生尻 深田えいみ」ですが、やはり大型オナホは挿入してナンボですので今日は挿入編のレビューを書いてみたいと思います。

 前回の開封編でパッケージにあった内部構造の写真は公開していますが、二層構造の二穴は中が赤色になっておりとってもエロい感じです。そしてこれは実際ご本人様のビラビラを見た訳ではないので忠実に再現出来ているとは断言できませんが、造形としては大変良くできています。もうこれはオナホではない、深田えいみさんのクローン、精巧な下半身フィギュアというレベルだと思います。

 それでは挿入準備をしましょう。今回の「極生尻 深田えいみ」に付属するローションは「深田えいみの愛液ローション」ですからそこら辺のローションとは訳が違います。粘度高めで糸を引くギミック付きの愛液をイメージしたローションです。

 指マンするとバッチリ糸を引きます!エロエロなクローン深田えいみさんも準備万端です、早速挿入してみましょう。

 まずは前穴と後穴でいうとこれまでレビューした二穴オナホでは前穴高刺激、後穴まったりという感じの製品が多かったですが、この製品の場合後穴の螺旋結腸が結構主張してきて刺激が強いのは後穴かなという感じです。

 内部構造の写真を見ると前後とも4種位の造り分けが解説されていますが、細かいことは抜きにして前後とも一度挿入したら気持ちよさを継続したいが故に腰振りを止められないような感じです。

 この辺はもうこのクラスの製品ならではですが、肉厚オナホがもたらす締めつけ感や上質な感触は金額に見合った感触といえます。付属のローションは高粘度系ですが、竿を擦る感触はしっかり良い感じです。

 またハンドオナホですと「=ストローク」という感じですが、大型オナホですとしっかり奥まで挿入した後ピストンを止め腰を回転させることによってもまた違った感触を楽しめます。据え置いて腰を自在に動かすということでは5kg位の重さになると安定感も断然出てきますからよりSEXの様に大胆に腰を使えます。

 各社これ位の価格帯の製品になるとハズレは無いという考えをしているので安心してお迎えした訳ですが、実際眺めて、そして使ってみると期待通りの感触でした。

 5kg位の据え置き時の安定感と扱い易さのバランス、価格帯、そして大型オナホならではの挿入感とこのクラスの尻オナホは満足度の高いカテゴリーになると思いますが、この製品の場合そこにプラスして深田えいみのネームバリューが加わり、ファンを裏切らないようなこだわりのギミックが搭載された感じ様な製品に仕上がっています。

 前編でも購入を悩んだ旨を書きましたが、これだけの作り込みや挿入した時の気持ちよさを考えると購入をして正解だったなという感じです。

挿入感・・・★★★★★ (やはり使っているエラストマーの量が違いますから、締めつけ感は最高です!)

深田えいみ度・・・★★★★(モザイクの奥が検証できないので、星1個減w)

コストパフォーマンス・・・★★★☆☆

総合満足度・・・★★★★★

 ところでこうした大型オナホは使い終わったら洗浄がありますので、また近日中に洗浄講座でも開催したいと思います。


極生尻 深田えいみ(ワイルドワン)
他の取扱店:M-ZAKKAエムズAmazonなど

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