「極生尻 深田えいみ」レビュー(開封、外観編)

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 6月の発表から気になってはいたのですがなかなか踏ん切りが付かなかったSSI JAPANの「極生尻 深田えいみ」、結局我慢出来ずお迎えしました。ということで早速レビューしていきたいと思います。今回は挿入はお預け、まずは外観やパッケージ等を見ていきたいと思います。

 しかし5kgクラスになるとパッケージもたいへん大きなものになります。比較用に横に180mlのローションボトルを置いてみましたがやはりかなり大きなイメージです。ちなみにハンドオナホの箱と比較するとこんな感じになります。

 パッケージを3方向見えるアングルから。もうファンアイテムという感じです。しかし深田えいみさんの名を冠した製品は数多く彼女の人気っぷりが伺えますが、こちらの製品も「本物を極めたクローン造形。」のコピーがあり気持ちが踊ります。

 「外でどんな嫌なことがあっても、家に帰れば深田えいみさんの尻がある」って凄いことではないか?と思う訳です。

 内部構造はこんな感じです。内部はエロ赤い二層構造になっており、こうした点も気分が盛り上がるよう丁寧に作られている感じですが、挿入編は別稿で書いていくとして引き続き外観を楽しんでいきたいと思います。

 箱から取り出してみました。お尻本体のほかボトルローションが付属しますが、「深田えいみの愛液ローション」です。たっぷり80ml位入っています。後ほど紹介しますが、愛液ローションですからこちらもただのローションではありません。

 また本体が入っているブリスターケースは収納時に製品の型を保つ大切なアイテムです。本体同様大切に取り扱い、捨ててしまったりしない様に注意しましょう。

 それでは本体を見ていきましょう。やはりリアルボディで培ったノウハウのあるSSI JAPANだけに造形が美しいのは勿論ですが、深田えいみさんの写真を並べて比べてみるとおへそが横長なところなど特徴を掴んでいると思います。そして左脇にはサインの刻印もあります。

 サインをアップで見てみます。彼女のサインを刻印したような感じになっています。ここまで来るともう特大オナホなんかじゃない、ファンアイテムというレベルだと思います。これまでAV女優ファンというとAVを購入して、生写真位しかファンアイテムがありませんでしたが、最近は各社女優系グッズにも力を入れていますので良い時代になったと思います。

 お尻側。こちらもまた写真での比較ですが、深田えいみさんのお尻のボリュームを上手く捉えていると思います。

 もう一枚。モザイクの奥のビラビラが彼女のものと同一かはAVもモザイクが掛かっているので判断できませんでした。モザイクの奥の画像は「極生尻 深田えいみ」の商品ページに載っています。多分そんな形状をしているのだと思います

 そして5kgの迫力を見て頂くために他社の1.8kgと比べてみました。迫力の違いは一目瞭然です。そしてこの5kgの迫力のまま胴、胸が付くと約10kgのリアルボディとなる訳ですが、重くなるとやはり運ぶのも大変になります。迫力と扱い易さは反比例するのでここは致し方ないところですが、意外とこの5kgとという重さは扱いやすさと迫力のバランスが取れた重さだと思います。

 最後に付属のローションですが、愛液ローションだけに糸を引くギミック付きです。単純に内部構造を楽しむだけならサラサラローションの方が良いわけですが、リアルさを追求したこのローションもこだわりの一品です。

 ということで前半「極生尻 深田えいみ」のパッケージや本体外観を見てきましたが、これはいい感じです。正直今回は金額で悩んだわけですが、「迷う理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめとけ」という言葉はある意味正しいと思いました。

 後半は使い勝手などをまたレビューしていきたいと思いますので暫くお待ち頂ければと思います。

特大オナホならではの迫力・・・★★★★

深田えいみ度・・・★★★★(モザイクの奥が検証できないので、星1個減w)

コストパフォーマンス・・・★★★☆☆

総合満足度・・・★★★★★


極生尻 深田えいみ(ワイルドワン)
他の取扱店:M-ZAKKAエムズAmazonなど

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