M-ZAKKAから新作トルソー、今度は脚付き&腰を捻る!
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M-ZAKKAから新作「M プルンプルンボディ 19kg!「液体シリコンおっぱい可変骨格入り超グラマラス柔肌ボディ」」が発表になりました。発売は5月中旬頃、今回のウリは液体シリコンバストに加え可変骨格付きです。
従来のトルソー用骨格と言いますと自立出来る為で固定のものがほとんどでした。しかし今回は球体関節が内蔵されて写真の様な捻りポーズも再現出来る様になっています。トルソーとしては斬新ですが、この辺は一足進んだラブドールの技術が盛り込まれていると言えそうです。
今回は特徴的な写真を一枚引用いたしましたが、「M プルンプルンボディ 19kg!「液体シリコンおっぱい可変骨格入り超グラマラス柔肌ボディ」」ページ内には19枚の様々な写真が掲載されています。気になる方は是非商品ページを見てみてください。
また写真の通り脚部分もかなりあり、トルソーというよりはトルソーとラブドールの中間部分のニーズに向けた製品ともいえそうです。胴体だけのトルソーでは物足りないが、ラブドールだと扱いが大変という位置付けです。
重量は約19kg、価格約5万円です。トルソーに比べると価格も重量もグッとレベルが上がる感じですが、重量約25kg前後、価格約15万円のラブドールと比較すると扱いやすく、価格的にも敷居が下がるという感じです。
既にM-ZAKKAの液体シリコンシリーズは数多くリリースされており、発売当初は入荷しても入荷してもすぐに品切れになってしまう印象です。またもう少し大きい方が・・・、もう少し小さい方が・・・といったニーズは際限なくありますので、こうした新しいタイプの切り取りはユーザー的にも選択肢が広がって良いのではないでしょうか。