オナホの硬度計(ホッパの硬度計)

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 時々オナホのレビューも行っているジョークグッズジャーナルですが、現在オナホの固さについては「お試しホール 職人の朝は早い」の数値を基準に書いています。「お試しホール 職人の朝は早い」は9段階の固さ、柔らかさになっていますのでレビューするオナホと「お試しホール 職人の朝は早い」を触り比べて硬さ、柔らかさを表現する様にしています。

数値 ホットパワーズの表現
+4 ゴリ硬 タイヤの一歩手前
+3 ギチ硬 刺激の集合体
+2 バリ硬 締め付けが命
+1 まとわりつく肉感
0 定番=普通 この刺激が王道
-1 リアルな肉感
-2 バリ柔 吸い付く柔らかさ
-3 ふわ柔 とろける柔らかさ
-4 トロ柔 刺激0の浮遊感

 最近のオナホは全てこの基準で固さをチェックしてみましたが、市販オナホの多くが0ないし0に近い物なので一般的な物差しにして良いかと思いました。そしてこれからも『「お試しホール 職人の朝は早い」で+3の硬さ(-2の柔らかさ)』の様な表現で素材の硬さ、柔らかさを表現していこうと思います。

 レビューを始めてある時期から素材の固さ、柔らかさをどう伝えれば良いかということは常々悩んでいました。「結構柔らかい」「少し硬め」の様な抽象的な表現ですとその時の気分によっても表現が変わりますし、伝わり方も不正確になるのではと考えました。

 そこで出来れば数値で具体化した方が良いと思っていましたが、そこでヒントになったのが、石の硬度を測る「モース硬度計」でした。「モース硬度計」とは硬度計の10種類の石と測定する石を擦り合わせどちらに傷がつくかで硬さを測るものです。

 オナホの場合は触ったり摘まんだりして硬さ、柔らかさを判断しますのでまず9種類のオナホ全てを購入してみました。硬さ、柔らかさを測るオナホと同時に摘まんでどの硬さ、柔らかさに一番近いかを見れば、+1、-2の様な数値、あるいは-2と-3の中間位の柔らかさの様に分かりやすく解説が出来ます。

 これからもジョークグッズジャーナルのオナホレビューでは「お試しホール 職人の朝は早い」の数値を基準にして素材の硬さ、柔らかさを具体的にお伝えしていきたいと思います。


お試しホール 職人の朝は早い

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