「どうぶつなかよし」レビュー(使ってみた編)、唯一無二の体験を楽しむ
本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。
本日は先日開封レビューした「どうぶつなかよし」を実際に使っていきたいと思います。唯一無二という点では最高の製品でありますから、評価云々ではなく「どう使う?」という視点で自分が実際に使って感じたところを書いて行こうと思います。
■ 内部構造と感触
この製品は内部構造がパッケージにありませんでしたので、撮影してみました。入口がツブ、中央部がそこそこ高さのある螺旋ヒダ、そして奥部が横ヒダです。下の写真は入口、中央、奥の順です。
素材は+1~+2位のやや硬め素材を用いています。そして4.3kgの肉厚で圧迫してきますから刺激は強めです。ローションは中粘度のものをある程度の量入れることをオススメします。
サラサラを少量でヤッたら、少し痛かったです。
そしてこちらが動画です。やはり中央部の螺旋ヒダにゾリゾリやられる感じが印象に残ります。
■ ファーは簡単に洗えるので、汚れを気にしてはいけない
どうしても洗浄時に楽をしたいので「汚さない様に・・・。」と考えるのですが、この製品に関して言うとその遠慮がこの製品の良さをスポイルしてしまいそうです。
後述しますが、洗浄はそれ程難しくありません。「後で一緒に洗うんだ」と割り切った方が色々な点でメリットが大きいです。
先程ローションについて言及しましたが、少量の方が汚す確率が下がります。しかしそこそこ注いであげた方が気持ち良いです。汚す汚さないより気持ち良さを第一に考え使用すべきだとおもいます。
そして遠慮して使うよりガンガン突いた方がファーが下半身に当たってどうぶつなかよし感が高まります。この感触こそこの製品の醍醐味でありここは実際に味わってもらいたいところです。
気分の高揚は竿に受ける感触だけではなく、下半身にあたるファーの感触からも得られるのだと気づきました。
そして体位はどう使おうがその人の勝手ではありますが、バックスタイルが折角のしっぽを見れてよいと思います。尻尾を触りながら腰を振ると、これもどうぶつなかよしです。
10年以上.このサイトを運営していますが、初めての体験を楽しみつつ発射です。
■ 洗浄
本体は普通に大型オナホとして洗えば良いですが、ファーは取り外して洗剤を付けて洗浄します。丸洗いしなくても汚れた部分だけを洗えば良いのではないかと思います。そう考えればそれ程大変なことではありません。
勿論丸洗いしてもそれ程大変ではないと思います。洗面器に洗剤の水溶液を作り、優しく手洗いすればOKです。洗濯機は使わない方が良いと思います。
そして乾燥させ、次の出番を待ちます。
オナホの感触はハンドオナホの様な特筆するギミックがある訳ではなく普通の大型オナホなのですが、それを包む外観、コンセプトが唯一無二の存在です。
そして前回の開封編でも書きましたが、使い易さとリアルさではリアルさを選択した尖った開発姿勢もこの製品をより尊いものにしていると思います。
■ 評価
評価項目 | 評価概要 | 評価 |
製品コンセプト | 唯一無二のこのコンセプトはそれだけでこの製品の存在価値といえます。そしてどうぶつなかよしの世界観を可能な限りリアルに体験できる開発姿勢もこの製品の価値をより高めていると思います。 | A |
オナホの気持ち良さ | ベースとなっているものが4.3kgの尻オナホですから、大型オナホならではの安定感、締め付け感などを十分に味わえます。 また一穴構造であるので、肉厚感がスポイルされていない点もGOODポイントです。 |
B |
洗浄 | 本体の洗浄は同クラス競合製品と同程度と思われますが、一穴の分洗浄、乾燥で有利です。 ファーは手洗いがおススメです。一度手洗いしてみましたが、抜け毛や色落ちは殆ど確認できませんでした。 |
B |