M-ZAKKAの「ジュポジュポ電動ヒップ」見た目、動きがヤバい
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世間一般では連休最終日ですが、M-ZAKKAでは「ジュポジュポ電動ヒップ」という凄い下半身オナホを出してきました。商品名通り「ジュポジュポ」電動で動く、15.5kgの迫力電動オナホです。色々な所で他の製品と異なる凄いホールです。
まずは部位ですが、胸とへその中間位の場所でカットされた下半身オナホです。尻だけだとどうしてもボール状になってしまいますが、+α上部が付きますので、安定性が高まります。一方一般的なトルソーの様に首まで作ると20kgからそれを超えてしまう迫力ですので、この15kg程度というところが落としどころなのでしょう。
そしてこんな大きいのに一穴です!2kgを超えれば多くの製品が二穴を採用しますが、15.5kgもあるのに一穴です。肉厚感、あるいは電動のギミックを考え二兎を追わない選択だったのですが、これは贅沢です。
そして気になる電動ユニットは「電動ピストン」とありますが、いわゆるピストンタイプの電動オナホをイメージするとかなり勝手が違います。実際は「商品ページ」の動画を見て頂くと分かりますが、確かに竿をピストンさせているのですが、痙攣している様な動きに見えます。
対リアルな人間の場合、自ら積極的に腰を動かす訳ですが、相手側も呼応して身体が動く訳でそんな雰囲気が体感で来るのではないでしょうか。そして最後にリアルな見た目、これも是非商品ページで確認して頂きたいところです。勿論撮っているカメラマンも凄いのだと思うのですが、ヤバい位凄いリアルな見た目です(商品ページ画像にはモザイクがありません)。
電動尻オナホということではNPGが吸引タイプのものを少し前に出していたと思いますが、更に歴史が前進した印象のモデルです。丁度トルソーオナホといったものが海外から少しずつ入って来るようになって約10年が経ちますが、見た目的にも、ギミック的にも業界10年の進化は凄いものがあると思います。
価格も4万超えになりますので手軽に買えるものではありませんが、「今オナホの最先端はこんなんなんだ!」ということで是非「商品ページ」の動画だけは見て欲しいところです。
ジュポジュポ電動ヒップ(M-ZAKKA)