ぬいホール 合歓垣天音 正しく「使ってみた」レビュー
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本日は先日紹介した「ぬいホール 合歓垣天音」のホールとしての機能を使ってみたいと思います。
まずはこのぬいドールが「可愛すぎて汚したくない！」という人はこの様に透明なビニール袋で覆ってあげると安心かと思います。ビニール袋で覆う部分が大きければ大きいほど安心出来ると思いますし、逆に小さくビニールが見えない方がリアル感が増しますので各自の基準で調整するとよいかと思います。
またオナホールの素材は滑りにくいので、ビニールでオナホールを包むことによりセットしやすくなります。
ぬいホールは大きさが大きさですからホールも選びます。付属のオナホは長さ11.5cm、太い部分の外周13.5cm（直径約4.5cm）重量138gでした。ちなみに素材は8J(-2)の柔らか目素材です。市販オナホでは1000円以下の同じ位のオナホールなら装着が可能ですが、大きすぎると装着は難しいでしょう。
オナホ本体重量138gというと格安クラスで気持ち良さ云々という世界ではありませんが、実際ぬいホールに装着して使用するとホールポケットの圧迫効果がありますので、ワンランク上の肉厚感を楽しめます。ここがオナホを固定具に装着して使用する一番のメリットですが、このぬいホールも例外ではありません。
腰の上でこの大きさのものをピョンピョンさせるのはたまらなく背徳感がありますが、これがメーカ推奨の正しい使い方です。先日書いた様な写真撮影は勿論、メーカ推奨ではありません。
当たり前ですが内部構造も普通にありますので、単体でも普通に気持ち良いオナホです。肉薄な故に指による刺激の変化が楽しめますのでオナホ単体で楽しむのは勿論、ホールポケットに装着してぬいホール本来の楽しみ方、そしてぬいぐるみだけで遊ぶと3通りの楽しみ方が出来るアイテムです。
 他の取扱店：信長TOYs |
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