タマトイズ「箱化インサートエアピロー」30cm立方の箱型は安定が期待出来そう
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タマトイズから「箱化インサートエアピロー本体」が発表になりました。インサートエアピローから始まり、様々なバリエーションのある同社のエアピローシリーズですが、今回は箱型です。
今回は本体とカバー3種類が、4月17日頃から発売となります。
箱化インサートエアピロー本体(M-ZAKKA)
他の取扱店:信長TOYs
本体は一辺約30cmのサイコロ型です。そのうちの1面中央部にホールポケットがある様です。
![]() 箱化インサートエアピローカバー#1 すーぱーたま娘 イラスト:がなり龍 他の取扱店:信長TOYs |
![]() 箱化インサートエアピローカバー#2 合歓垣天音 イラスト:瑞月シノ 他の取扱店:信長TOYs |
![]() 箱化インサートエアピローカバー#3 金成電狐 イラスト:ねこ電力 他の取扱店:信長TOYs |
従来のピローはカバーイラスト自体がおかずになりました。しかし今回の製品は「これがおかずになるのか?」という印象はあるものの、箱型という安定性ある形状は使い勝手が良さそうです。工夫次第で便利な固定具になりそうです。
しかし「エアピロー」はタマトイズを代表する人気シリーズだけに、どんどん新しいアイデアで進化してきている印象です。
先程「これがおかずになるのか?」と書きましたが、箱化は二次元界では一つの表現方法として確立されていますので、「面白い!」「凄い!」とはなると思います。
そして「安定する」ことは容易に想像出来ますので、実際に使ってみたいところです。