KUU-SOU ULTRASOFTをエアピローで挟んでみた

 本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。

 「KUU-SOU ULTRASOFT クウ-ソウ ウルトラソフト」はその素材の柔らかさ、830gの超肉厚ボディがもたらす感触が他には無いオナホで、柔らかいものに包まれながらしごかれる感触はとても気持ち良いものです。しかしそんな超柔らか素材ゆえに持ちにくく、ブリードも盛大という欠点もあります。

 前回単体でレビューを書いてみましたが、今回はそんなオナホの特性から「ピローで挟んでみたらどうなるの?」という疑問が生じましたので、早速ピローで挟んでみました。

 写真の様に持つと自重でオナホが伸びてしまっています。いかに柔らかい素材かがご理解いただけるかと思いますが、今回はこれをピローで包み、「持ちにくい」「ブリードでベタベタする」を解消してみたいと思います。

 ジョークグッズジャーナルでは「ラブドール・ホールポケット研究所」でラブドールにどのオナホが入るかを検証していますが、「KUU-SOU ULTRASOFT クウ-ソウ ウルトラソフト」は外周が約29cmあり、一般的なラブドールではポケットに入りません。

 今回はSSI JAPANの「エア・ドリーム」を利用してみますが、比較的太いオナホにも対応するエアピロータイプでもギリギリでした。いかにオナホが太いかが分かるというものです。


エア・ドリーム(FANZA)
他の取扱店:ワイルドワンAmazonなど

 ホールのセットはツライチより、この様に少し出っ張り気味の方が使いやすいようです。また空気圧はあんまり圧迫しても挿入しにくいので感覚的に9割位の空気量にしました。空気量によっても感触は変わってきますのでお気に入りの空気量を見つけてみてください。

 こんな感じになりました。

 実際挿入してみるとやはり圧迫されている為かイボの感覚が手で持った時より強く感じました。一方柔らかい素材故に手で微妙に変化を付ける様なことは挟んでしまっているので出来ません。しかしブリードのベタベタが無く、腰振りでこのオナホの魅力を体感できるのはこの組み合わせならではだと思います。

 この様なピローを持っているなら是非試してみる価値のある組み合わせです。手で持った時とはまた違った刺激が楽しめ、ハンズフリーですからブリードも全く気になりません

 他のオナホには無い柔らかさの素材で830gの重さという人ああじ違うオナホですから色々試してみる価値はありそうです。今回はピローに挟んでみましたが、「こんな素材だけに粘度の低いローションを使用したらもっと素材の感触を味わえるのか?」など色々試してみたいことが出てきました。もう少し色々試してみたいオナホです。


KUU-SOU ULTRASOFT クウ-ソウ ウルトラソフト(エムズ)
他の取扱店:NLSM-ZAKKA通販大魔王ホットパワーズAmazonFANZAなど

おすすめ

ジョークグッズジャーナル