KITSU-MAN POCHA MAX レビュー
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本日は「KITSU-MAN POCHA MAX [キツマン ポチャマックス]」をレビューしてみたいと思います。ネーミング通り重量約670gの肉厚オナホでキツい穴を再現しています。
パッケージと同梱物です。オナホ本体の他スティックローションはお約束ですが、オナホが大きいため収納袋は付いてきません。また重量級のオナホの為パッケージは通常の厚紙ではなくボール紙になっています。やはり300g~400gのオナホとは一線を画すカテゴリーです。
しかしこのオナホ、正直言って見た目はオナホ感が0です、初めて見た時は「ダチョウの卵?」という感じでした。しかしオナホを最も効率的に肉厚化出来る形状がこの形なのでしょう。高さ(長さ)は一般的なオナホより短い約14cmの長さですが、最も太い部分で外周は31cmありました。
一般的なオナホの直径の約1.5倍になっているということですから、肉厚が1.5倍になっているという計算になります。また素材の柔らかさですがホットパワーズの「お試しホール 職人の朝は早い」でいう所の-2位の柔らかさの外皮で、内部構造は±0位の柔らかさです。
人気オナホのHON-MONOと並べてみました。長さは短くなって肉厚感は半端なく増しています。比べると肉厚に特化したオナホということがよく分かります。
外側が柔らかいのでイラストの様なポチャな肉感がなかなか表現されていると思いますし、その分内側は少し硬めの素材にしてある程度の刺激を確保しているようです。
また話が前後していきなり洗浄の話ですが、これぐらいの肉厚ですと裏返し洗浄は危険です。大型オナホならではのブラシによる洗浄が良いと思います。
それでは実際挿入してみた感想を書いてみたいと思います。キツいオナホということで構えていましたが、挿入自体はそれほど困難ではありません。しかし実際に挿入してみるとやはり肉厚な分締まりますのでゴツゴツとしたコブの感触などはダイレクトに来る感じです。
これだけ肉厚になってくるとかなりガッチリ締め付けてくれますので、据え置きに近い挿入感が楽しめます。個人的にはかなり気持ちの良いホールだと思います。
しかしやはり670gは重たいですし、太さもありますので持ちにくい点はあります。この辺はむしろ固定して使うとこのオナホの真価を発揮するのではないかという気がします。KUU-SOU ULTRASOFTの時の様におなクッションで挟んで改めてレポートしてみたいと思います。多分かなりいい感じになるのではないかと予測しているところです。
パッケージイラスト・・・★★★★ ☆(個人の趣味です)
オナホの気持ちよさ・・・★★★★☆(肉厚オナホの締り)
肉厚感・・・★★★★☆
コストパフォーマンス・・・★★★☆☆
総合満足度・・・★★★★☆
■ オナホスペック表
外周 | 長さ | 重さ | 硬さ | |
31cm | 14cm | 663g | 外-2内±0 |
KITSU-MAN POCHA MAX [キツマン ポチャマックス](エムズ)
他の取扱店:NLS、M-ZAKKA、通販大魔王、ホットパワーズ、FANZA、Amazonなど