二股クッションピローと電気毛布で温もりのある添い寝生活
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ここ数日は暖かい日が続いていますが、まだまだこれから寒い日も続きそうです。今回は「インサート二股クッションピロー」と「 電気毛布」を使用して添い寝専用ピローを作ってみます。
今回の企画もまた電気毛布メーカ、タマトイズ共に想定していない使い方になりますので、もし挑戦してみる方は自己責任でお願い致します。ジョークグッズジャーナルも、メーカーも誰も責任をとれません。
今回私は部屋にあった130cm×80cmの電気毛布を使用しました。ネットで探すと色々あると思いますが、グレーのものがイラストをスポイルしにくいのではないかと思います。
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二股クッションピローは初代の「インサート二股クッションピロー」とビーズクッションの「
二股ビーズクッション 本体」がありますので、お好きな方を。しかし残念ながらビーズは只今品薄な様です。
毛布を巻き付ける際注意する位置関係は2点です。電源のコネクタは当たると痛いので、自分が添い寝するのと反対側に、そして自分の添い寝する側が暖かくなる様に切れ目が反対側になる様にします。
毛布下端が脚にかかってしまいますが、自分が添い寝する側に巻き付けます。反対の脚には毛布が来ない感じです。
カバーを被せていきますが、この時注意点には電気毛布に負荷が掛からない様ゆっくり丁寧に作業する様にしてください。最悪強く曲げたり引っ張ったりすることにより断線の可能性もあります。
また毛布がシワにならない様に伸ばしながらカバーを被せていくことも重要です。
上部からコネクタを接続し電源コードを取り出します。私の場合コネクタと上部ファスナーの閉まる位置が逆でしたので、コードは最上部を左右に這わして取り出しています。これで抱き枕側は完成です。
あとは電源を接続して暫く待てば添い寝スタンバイ完了です。ヒータの温度は「低」がおススメです。ほんのり暖かい位が良く、チンチンに熱いとリアルさに欠けます。しかしこれは好みですから自分が心地よい温度を探ってみると良いでしょう。
あと個人的にはこの電源タイマーの使用がおススメです。寝入ってしまえばよほど寒く無ければ、OFFになっても問題ありません。電気の節約にもなります。また朝忙しくて慌てて外出した時も時間が来れば勝手にOFFになりますから、事故の心配もありませんし、付けっぱなしによる電気の無駄も防止出来ます。(以前台所で使用していたものを流用していますので、汚くてすみません。)
パナソニック(Panasonic) ダイヤルタイマー 11時間形 コンセント直結式 ホワイト WH3101WP
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二股クッションピローは初代の「インサート二股クッションピロー」とビーズクッションの「
二股ビーズクッション 本体」がありますので、お好きな方を。しかし残念ながらビーズは只今品薄な様です。