パケ絵に惚れたオナホだから外箱にハメてみた
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先日は「日焼け跡の残る●学生の裏筋特化責め」をレビューしてみたりしましたが、このオナホを購入した一番の理由はパケ買いです。パッケージのイラストに負けて購入したわけです。ですからAVを見ながらこのオナホを使うというのは私の心の奥底が望んでいることではありません。
「私はパッケージとやりたいんだ!」という訳でオナホパッケージとハメる工作を今回は行ってみたいと思います。
まずは中の仕切りを取り除き、底の糊付けを外します。最初は「ここにタオルで太さを増したオナホを突っ込めば、手で少し押さえるだけで固定するだろう」と思っていましたが人生そんなに甘くはありませんでした。
その辺については後ほど語りますが、基本的な考え方は変わりません。底側にオナホをセットすれば憧れのパッケージと合体出来る訳です。
オナホにタオルを巻きます。これで完成するはずでしたので、こんな写真を撮影してみましたが、実際タオルはこれだけでは足りません。しかし箱の厚み分の太さを増す、オナホのブリード(油分)でパッケージを汚さない様にするという点ではこのオナホ本体に巻き付けるタオルは必須です。
しかしオナホにタオルを巻いただけでは固定せず、左右に各1枚タオルを押し込み、箱上部の蓋を一旦開け箱の上側にも1枚タオルを押し込めました。タオル4枚を利用してようやくオナホが固定出来ました。
言葉だけですと少し分かりにくいかもしれませんので、写真に絵を描いてみました。赤のゼブラゾーンにそれぞれ1枚で計3枚のタオルを箱の中に押し込みました。
少し脇道に逸れますが、この赤いゼブラゾーンを網羅するようなコの字型のスポンジを作ればパッケージとハメられるアダプターとなりそうです。
実際挿入してみました。憧れのパケ絵にハメている訳ですから「おかず」は要りません、実際パケ絵だけで発射できました。
パッケージイラストは数多くあり、好みも千差万別です。しかしオナホを買い続けていると「スペックとかはいいんだ、パッケージで買ったんだ!」というオナホも出てくると思います。やはりパッケージも各メーカー力を入れてデザインしていますので、気に入ったパッケージがあったら是非パッケージ相手にハメてみてください。
なおこのオナホの真面目なレビューは↓にあります。
日焼け跡の残る●学生の裏筋特化責め(エムズ)
他の取扱店:NLS、M-ZAKKA、通販大魔王、ホットパワーズ、Amazonなど