6kgの日焼けギャルのビッチパイにパイズリストッキングを装着してみた
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本日は公称重量6.0kgのおっぱい「日焼けギャルのビッチパイ」に「パイズリストッキング
」を組み合わせて遊んでみたいと思います。装着を試みることで「パイズリストッキング
」が装着しやすいおっぱい、しにくいおっぱいというのも分かった気がします。
まずはおっぱいのお椀状の部分に装着してみようと思ったのですが、引っかかりが無いと右の様に収縮してしまい装着出来ません。リアル路線のなだらかなおっぱいより、お椀を取り付けた様なアニメ系のおっぱいの方が装着しやすいのかもしれません。
下側を引っかけると何とか装着出来ました。ただ、固定ということに関してはまだ心許ないです。竿をしごいていると収縮して外れてしまう様な不安があります。
そこで上側も肩部分に引っかけてみました。これで安心して遊べます。しかしパイズリストッキングというより、ビジュアル的に「KBTIT」を思い出してしまいました。
そこでおっぱいボードを組み合わせると「KBTIT」感が無くなります。やはりおっぱいボードはおっぱいを実感的にする上で必須のアイテムです。
実際公称6kgのおっぱいにパイズリストッキングを巻いてみましたが、下は台座部分、上は肩部分までしっかり覆えますので、もう少し重量のあるおっぱいでも大丈夫そうです。
具体的にどの重量迄とは言えませんが、メッシュの状態を見ると6kgが限界ではなく、まだまだ重いおっぱいもいけそうです。
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