おっぱいボード、プルルンおっぱいドロップ、大きさレビュー
本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。
「おっぱいボード」「プルルンおっぱいドロップ 1.5kg」とそのカバーが発売になりましたが、使い方などは予めメーカーから写真付きで解説されています。そこで実際これから買おうとしている人が一番知りたいところはこのシステムの大きさではないかと思い、今回は徹底的に大きさ比較に振ったレビューを書いていきます。おっぱいの柔らかさ、カバーの肌触りなどについては触れていませんがその辺は追々やっていきます。
まずは「おっぱいボード」、「想像以上に大きい」という声はあちこちで聞こえてくると思いますが、ほぼインサートクッションピローと同じです。インサートクッションピローはほぼ一般的な枕と同じ大きさですから「おっぱいボード」がいかに大きなものか理解できるかと思います。
また形状から「マウスパッドに使えるのでは?」という声もありましたが、一般的なワイヤレスマウスを置くとこんな感じです。しかし余談になりますが、美しく印刷されている布の上をマウスでゴリゴリやるのは抵抗がありますので、透明なビニールのカバーを用意してあげる必要がありそうです。
そして「プルルンおっぱいドロップ 1.5kg」(左手前)と色々なおっぱいを比較するとこんな感じです。あくまでも「おっぱいボード」には「プルルンおっぱいドロップ 1.5kg」が純正品でピッタリサイズとなりますが、好みで他社のおっぱいとの換装も可能そうです。
ちなみに右奥から手前に向かって1.1kgのCカップおっぱい、1.1kgのGカップおっぱい、インサートエアピロー用のおっぱいスポンジ、左奥は2.7kgのIカップおっぱいです。Iカップおっぱいのみ逆に並べていますが「おっぱいの大きさを見ると全くサイズが違いますが、幅はほぼ同じ」という点に注目して頂ければと思います。
当初は一般的なおっぱいに比べ一回り小さいのかな?と思っていましたので「インサートエアピローに仕込めないか?」と考えていましたが、これは無理そうです。
ということでタマトイズから久しぶりにめちゃワクワクするグッズが発売されましたのでこれから色々とレビューしていきたいたいと思います。
おっぱいボード(エムズ) 他の取扱店:M-ZAKKA、FANZA、Amazonなど |
プルルンおっぱいドロップ 1.5kg(エムズ) 他の取扱店:M-ZAKKA、FANZA、Amazonなど |
おっぱいボードカバー#1 がなり龍(エムズ) 他の取扱店:M-ZAKKA、FANZA、Amazonなど |
おっぱいボードカバー#2 どぅーゆー(エムズ) 他の取扱店:M-ZAKKA、FANZA、Amazonなど |
おっぱいボードカバー#3 Lolicept(エムズ) 他の取扱店:M-ZAKKA、FANZA、Amazonなど |
おっぱいボードカバー#4 いぬ(エムズ) 他の取扱店:M-ZAKKA、FANZA、Amazonなど |