おっぱいボードにぱふぱふ日和を乗せてみた
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今日はタマトイズのおっぱいボードに重さ3.0kgのぱふぱふ日和を仕込んでみたいと思います。純正のおっぱいドロップが約1.5kgですから、迫力2倍です。
今回の組み合わせはメーカー非推奨です、実行の際は自己責任でお願い致します。
予め首から上はボードにカバーを掛けておき、そしておっぱいボードの溝部にぱふぱふ日和を仕込みます。上半分は収まりませんが、下端、左右をはめ込んでおくだけでもかなり安定します。
このイラストの場合おっぱい側の首上部とイラストも一致していますのでサイズ的にはいい感じのようです。先日もレビューした通りボードも等身大の大きさですから、1/1の迫力が楽しめます。
布を被せると迫力のおっぱいになります。先日の純正レビューと比べてみるとおっぱいの迫力は一目瞭然です。
横から見るとこの様な感じになります。顔の途中から盛り上がりかなり無理しているなという感じです。これ位のボリュームになると布もめいいっぱいで、ボード下端も浮いて来ています。このおっぱいは公称3.0kgですが、この辺のボリュームが限界の様です。
カバーがきつくて乳房が押しつぶされるような感じですので、乳首の位置をきちんと調整してあげないと不自然です。1.5kgのおっぱいでは余裕のあったカバーがパツンパツンです。しかしこのカバーがパツンパツン状態がまたエロくて良い感じです。
それでは布を捲くってみましょう。迫力のおっぱいが弾ける様に顔を覗かせます。カバーに負荷のかからないこの状態ならもっと大きなおっぱいでも大丈夫そうなので布をかぶせるのが厳しいと思った時は無理せずこの状態で楽しむのも手だと思います。これでも視覚的にはボード&カバーが十分に生きると思います。
今回は先日発売になったばかりのぱふぱふ日和を使用してみましたが、好みで色々なおっぱいを乗せてみると面白そうです。しかしあまりボリュームがあるとボードを壊したり、布が伸びてしまう恐れがあります。またブリード(油分)がベタベタのおっぱいですとカバーやボードを汚してしまう恐れがありますのでその辺の注意は必要そうです。
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