NOTOWAは国内品質の新ブランド?
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日々活気が増すオナホ業界ではここ最近でも多くの新レーベルが生まれましたが、先日各所で商品登録されていた「C-Qpot(し~っ!キュぽっと)」もその一つです。NOTOWAという新しいメーカーの様ですが、Amazonで検索しても商品は一つしか出てきませんので本当の新規メーカーの様です。
第一号となる「C-Qpot(し~っ!キュぽっと)」はスペックを見ると610gの肉厚系、二層構造のハンドオナホです。
パッケージには「純日本製」の文字がありますが、国内素材を使用して国内生産を貫くブランドの様です。
「ホールの外部は、NOTOWAが開発した人工皮膚素材「no.18スキン」を使用しています。 「オナホールは単なる性欲処理の器具ではなく、癒やしを得るパートナーでもあるべき」という理念に基づき開発しました。」とありますので方向性としては品質重視のブランドとして進めていくのでしょう。
内部構造は大きな本体を利用して大きく分けて4つのゾーンに作り分けられています。この製品ならではの面白いところでは「最奥部が子宮ギミック」というのは珍しい話ではありませんが、普通のオナホが少し広い空間であるのに対し「C-Qpot(し~っ!キュぽっと)」は逆に狭穴となっています。
開発者の心はどういう所にあるのか?感触はどうか?など気になるところですが、珍しい構造です。そして気になる発売日は販売店によっても異なりますが、7月中頃~になる様です。
C-Qpot(し~っ!キュぽっと)(M-ZAKKA)
他の取扱店:FANZA、信長TOYs、Amazon