けものひめ第五弾「紅葉」と「楓」は8月上旬再販予定
本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。
.jpg)
7月新たに「けものひめ 楓（かえで）」「けものひめ 紅葉（もみじ）」が発売となった「けものひめ」シリーズですが、初回販売分は早々に完売し､次回の出荷予定は8月上旬を予定している様です。
2015年に「けものひめ きつの」が登場して早7年が経過、きつの、アーニャ､寧々、ビーチェとラインナップされましたが、次回生産予定があるのは寧々だけです。
最新モデルのビーチェが生産完了となり、前回寧々の再生産の時に「今回のロッドが売り切れになったら次回未定です」とのアナウンスがありましたが、｢寧々の次回未定」は今回の新シリーズ生産の為だった様です。
今回は姉妹という想定で一挙に2モデルがリリースされましたが、数日で速攻完売致しました。初回生産分を取り扱ったのは通販大魔王、信長TOYsでした。ビーチェまでコンスタントに取り扱いをしていたホットパワーズは今日現在まで商品登録を行っていません。
通販大魔王は商品ページ右側にある「入荷時メールでお知らせ」を登録、信長TOYsは「LINEで再入荷通知を受ける」を登録しておいた方が良さそうです。
狐の「けものひめ」と言えば初代を彷彿させますが、これまでの進化を受け継ぎ開発されていますのでにシリーズの進化を感じさせてくれます。しっかりした骨で作られた顔部や首の回転機構、ボディの構造などは寧々ベースの狐という雰囲気です。
ビーチェにあった骨格は無くなり、ボディのベースは寧々という雰囲気の様です。ビーチェは骨格があった分価格が高価になってしまったのでこの辺がビーチェ生産完了の背景かもしれません。
初代のきつのは登場した2015年に「アダルトグッズ・オブ・ザ・イヤー 」の賞を送られた記憶があります。この娘が誕生しなければ今日の「けものひめ」シリーズは存在しなかった訳ですが、7年間シリーズが続いている影には数々の改良という努力もあります。
7月の初回販売の勢いを見るとまだまだこのシリーズはファンを楽しませてくれそうです。
 けものひめ 楓（かえで） |
 けものひめ 紅葉（もみじ） |
