おっぱいボードとオイルフリーな抱き枕用シリコンおっぱいを組合わせてみた
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「おっぱいボード」はタマトイズが1年前に発売した人気製品です。「プルルンおっぱいドロップ」やカバーと組み合わせて遊びますが、そのカバーは現在も続々と新しい絵柄が発売されています。
一方「抱き枕用シリコンおっぱい」は抱き枕用後付けおっぱいですが、表面が薄皮で包まれておりベタ付きがありません。これらを組み合わせるとベタ付きのないおっぱいボードが作れるのではないかと試してみました。
普通にセットしようとすると「おっぱいボード」には「プルルンおっぱいドロップ」用の溝が切っていますので、その分おっぱいが沈んでしまいます。見た目的にもイマイチです。
そこで平らな裏側を使用して、その上に「抱き枕用シリコンおっぱい」を置きます。シリコンおっぱいの下側にはマジックテープが付いていますので、市販のシール付きマジックテープの布側をボードに貼ればおっぱいを固定することも可能です。
見た目的にも溝が無い分幾分マシになりました。しかしおっぱいポロンの状態では見た目的には「プルルンおっぱいドロップ」の方が良さそうです。
しかし服を着せると大きさこそ控えめですが、見栄えがします。そして何と言っても薄皮付きですから美しいイラストが描かれたカバーにオイルが付く心配がありません。イラストが好きで集めている人には安心の選択になると思います。
横から見てみます。グッズで5kg、10kgのおっぱいを見慣れていると「小さい!」と感じるかもしれませんが、街中で見る現実のおっぱいの大きさはこれ位ではないでしょうか。
流用なので、少し迫力という点では劣りますが、おっぱいの膨らみは表現出来てオイルの心配が無い選択肢として一つ提案してみます。
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