信長TOYs、リアルドール大量投入、現在のラインナップ全105種
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先日信長TOYsがアニメ顔ドールを大量に投入した旨をお伝えしましたが、昨日はリアル顔のドールを39種投入しました。これで信長TOYsで取扱中のシームレスドールは執筆時現在105種類になり、近日で桁違いに増えました。
これに伴いラブドールの中の一カテゴリーだったリアルドールが、「リアルドール」のいう一カテゴリーになりました。そしてこれらドールは公称身長でカテゴライズされています。
ちなみにこの娘はオールシリコンで、しかも従来のドールにあったヘッドとボディの間の隙間が無いというモデルです。首の隙間が無いというモデルはTPEでは既に「PIPPEDOLL」が6年位前にリリースしていましたが、これがシリコンになり30万円でお釣りが来る時代になったのですから凄いものです。
そしてこちらの身長100cmのTPE娘は税込約12万円で、しかも首の隙間がありません。この娘は写真に見覚えがありますので、多分首の隙間が無くなった初期のモデルの娘だと思います。
今回追加されたモデルはいずれも「PIPPEDOLL」のモデルです。先日ご紹介した「色気美人」も「PIPPEDOLL」もDollHouse168の流れを汲むMizuwari氏がプロデューサーですから品質の面でも安心です。日本で多く見かけるようになったのは2016年頃だったように記憶しています。
また「色気美人」や「PIPPEDOLL」の系統は同じくラブドールを積極的に扱っているFANZAでも取扱がありませんから、アダルトグッズショップ系列の通販では信長TOYsがオンリーワンとなります。
いきなり39種類が投入ということで、何から話して良いか分からなくなってしまい今回は概要のみとなってしまいました。いずれもクォリティの高いドール達なので機会を見てまた色々と記事を書いていきたいと思います。