FANTASTICBABY「土下妖技!もち肌とふわゾリの舞」名器がそのまま尻オナホ化
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FANTASTICBABYから人気オナホ「裏すじ妖技ふわゾリの舞」を1.7kgの尻オナホにした「土下妖技!もち肌とふわゾリの舞」が9月20日頃発売となります。
元の「裏すじ妖技ふわゾリの舞」が半面二層構造と呼ばれる構造でしたが、竿の上半分はねっとり吸着素材、下半分の硬め素材が裏筋を強力に刺激してくれます。それを外皮の素材が包むという少し特殊な三層構造になっています。
本体は1.7kgの尻型ホールの一穴モデルです。ハンドホールを大型化し挿入感の向上を狙ったこのモデルなら、欲張らず一穴構造としたことが正解だと思います。片手で支え腰振りプレイを楽しむことも可能ですし、1.7kgですから使用後の洗浄もそれ程苦にはならないと思います。
ハンドホール名器を大型化して尻オナホ化するという手法はG PROJECTが「玄人HOLE HIP-HD」「HON-MONO HIP」と積極的に展開、重量も1680gですからほぼ同じ様なコンセプトになるかと思います。またホットパワーズは限定ですが、10kg「秘伝 くノ一淫法 変わり身の膣」を展開しています。
尻オナホも数が増えてきて競争が激しくなってきましたが、内部構造がハンドホールで人気の名器ですとそれだけで一歩リードした展開になります。今後はこんな尻オナホも登場してきそうな予感です。
土下妖技!もち肌とふわゾリの舞(M-ZAKKA)