「キラキラインフルエンサー　羽瀬りのん」オナホレビュー

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by jokegoods · 2023年9月24日

　本日はタマトイズの「キラキラインフルエンサー　羽瀬りのん数量限定特別版」をレビューしてみたいと思います。先日何故かアクリルフィギュアだけをレビューしてそのまま放置していましたが、ようやくひと段落したのでオナホ本体のレビューです。

　オナホの公称重量は約340g、パッケージにあるオナホの指向性では素材の柔らかさは普通とありますが、+1～+2位のやや硬め素材です。

　パッケージにはたまぷろじぇくと所属のVtuberが描かれ、ファンアイテム的要素が強い製品と思われがちですが、しっかり肉厚系のオナホとして作り込まれています。

　また外の造形も挿入口は女性器っぽく、そして左右には握りやすい様な凹凸もあります。「羽瀬りのんのモノを再現」というだけにきっちり作り込んでいる印象です。

　ローションを注ぎ挿入してみると、内部はワインディング構造になっていますので、ゴツゴツとコブの様なものに当たる鈍い刺激がメインとなります。先程も書きましたが、素材がそこそこ固いので、ゴツゴツとかなりしっかり刺激を与えてくれる感じです。しかし鈍い刺激なので高刺激ではありません。

　そして内面全体に散りばめられたツブは隠し味的要素となります。また一番奥のワインディング部分は子宮口的な使い方も出来、私の好きな亀頭ロック的な使い方も出来ました。しかしその際は亀頭の形が底に浮き出るほど押し付けていますのでオナホの寿命は縮まりそうです。

　オナホの刺激で言うと「手コキの様なゴツゴツとした刺激」という雰囲気です。一層構造ではありますが、重量も340gとしっかりした量のTPEを使用しています。なおローションはサラサラ、普通どちらでも楽しめました。

　冒頭も書きましたが、ともすると羽瀬りのんのファンアイテム的な目で見られがちな製品ですが、レビューの通りオナホ本体もしっかり作り込まれています。

　刺激には好みがありますのでその辺では使う人を選びますが、先程書いた様な「手コキの様なゴツゴツした刺激」を求めている方には羽瀬りのん関係なく楽しめるオナホだと思います。

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