憧れの先輩のふわトロ極上ピストン騎乗位 レビュー、柔らかさに包まれる気持ち良さ
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本日はタマトイズの「憧れの先輩のふわトロ極上ピストン騎乗位」をレビューしてみたいと思います。タマトイズで一番人気のオナホ「憧れの先輩の天才的な杭打ちピストン騎乗位」の後継的イメージのパッケージですが、感触は全く別物ですので、このオナホをメインにレビューしていきます。
オナホ本体は約700gと重量級で素材は-1~-2程度の柔らかさですから、中央を持つと自重で左右が写真の様に垂れ下がります。これ位の重さになると数値の柔らかさ以上に素材が柔らかく感じます。
内部構造は三角形の高さあるビラビラが中央部に向かって不規則に生えている感じです。強いて言えばこの三角形という形状が「杭打ち」なのかもしれません。
挿入してみると柔らか素材ですし、内部にも空洞がありますので、締め付けられるとか張り付く感触はありません。第一印象は「緩いな」です。
しかしこの三角形のビラビラが散りばめられた空間ですから感触は不規則に変化します。ビラビラに撫でられたり、あるいは空間に亀頭がロックされ紐で縛られるような感触にもなりました。タマトイズ得意の波打つ高さある縦ヒダにも似たような雰囲気ですが、不規則感はこちらの方が上です。
またこの三角形のビラビラを手の圧迫により更に変化させられますので、ここでもまた好きな感触を求められます。そしてローションは一般的な濃度のものを普通に注いだ感じが私的に好みです。
パッケージには「大ヒット作TMPR-012「憧れの先輩の天才的な杭打ちピストン騎乗位:通称杭打ち」構造を参考にふわトロに特化した形状に変更!ヌルヌルでネットリした内部構造に変更し気持ち良さは最上級!」とありますが、「杭打ち」の延長線にある感触を期待するとガッカリするかもしれません。
しかしふわトロオナホとして気持ち良いかというと、個人的には高評価を与えたいオナホです。上級な柔らかさに包まれるふわトロオナホ」としての完成度はどうか?こんな視点で評価すると高評価を得られそうなオナホだと思います。
■ オナホスペック表
中心部の外周 | 長さ | 重さ | 硬さ | |
23.5cm | 19.5cm | 700g | -1~-2 |
憧れの先輩のふわトロ極上ピストン騎乗位(エムズ)
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