連続のどちんこほーる 2レビュー、舌の振れを上手く楽しむのがポイントか?
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本日はリグレの「連続のどちんこほーる 2」をレビューしていきたいと思います。製品名通り人気だった「連続のどちんこほーる」の後継という位置付けですが、初代が下に3連の舌であったのに対し、2は上下3連と6つの舌が竿を責めてきます。
オナホ本体は公称重量約gのフェラオナホで、素材の柔らかさは27J(+1)になっています。
正面から見た雰囲気は10年ほど前のフェラオナホですが、中は冒頭書いた舌の様なベロベロが6個並んでいます。
実はこのオナホはエムズ立川店スタッフのおススメで購入してみたのですが、正直1回目の使用時の感想はあまり気持ち良くありませんでした。オナホには2種類あり、しょっぱなから気持ち良いオナホと、使い込んでいくと気持ち良くなるオナホがあると思います。
今回の「連続のどちんこほーる 2」は間違いなく後者です。1回使ってみて「イマイチだな」と思っても使い続けていると、かなりレベルの高い気持ち良いオナホになります。以下のレビューは気持ち良くなった後の感触を書いていきたいと思います。
実際に挿入してみると、感触はやはり連続する舌構造というところにこのオナホらしさが表れていると思います。普通の感触としてはコブに繊細な横ヒダがあしらわれたような感じとなり、コブのゴツゴツ、横ヒダが擦る感じを楽しめる定番的気持ち良さです。
しかしこのオナホは厳密にいえば内壁にしっかり根を張ったコブではありません、竿の動きにより振れますし、引っかかりもあります。ここがこのオナホならではの面白さで刺激に予測不能な変化が付くという感じでしょうか。
写真左の様にすんなり上を滑ればコブの上のヒダですが、右の様に引っかけてしまうとまた別の刺激となります。この舌の動きが自分でコントロール出来ないランダムな点も予測不能で面白いところです。
特に引っ掛かりは上手くカリ首に引っかかると締め付けられるような気持ち良さを感じられます。
初代は試したことがありませんので比較のお話は出来ません。しかし「連続のどちんこほーる 2」はこの奇抜な発想が、このオナホならではの気持ち良さに繋がっていると思います。
■ オナホスペック表
外周 | 長さ | 重さ | 硬さ | |
20cm | 14cm | 360g | 27J(+1) |
連続のどちんこほーる 2(エムズ)
他の取扱店:信長TOYs、M-ZAKKA、NLS、FANZA、通販大魔王、Amazon