M-ZAKKAに次世代シリコンおっぱい「アメリカンビッグブレスト」登場、リアルさ凄!

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 M-ZAKKAで物凄いおっぱいの取扱いがスタートしました。3.1kgのシリコンおっぱい「アメリカンビッグブレスト」です。発売は12月19日頃で現在予約受付中です。

 シリコンおっぱいというと2021年12月に発売となったタマトイズ3.7kgの「スーパーリアルおっぱい」を思い出します。しかし3年経過し、その間に技術は進化している感があります。

 スーパーリアルおっぱいも手にした時は、血管メイクなどTPE製を圧倒的に凌駕する見た目驚いたものです。


 しかし今回の製品は写真を見ての評価ではありますが、より人肌感が高まっています。肌目もそうですが、人間の肌色はフラットな肌色ではありません。

 自分の手を見て頂くと分かりますが、赤っぽい色、白っぽい色、黒ずみ細かな色の点が混ざって肌色ぽく見えているのです。そんな色のばらつきがこのモデルでは写真に見て取れます。

 アニメの様なフラットでファンタジーな肌を求めている人にはNGですが、リアルさではこのモデルは最先端を行っていると思います。

 重量もスーパーリアルおっぱいの3.7kgより軽い3.1kgですのでその分お安く、M-ZAKKAの価格は税込31,900円となっています。

 しかしよく見ればよく見る程リアルです。今回はおっぱい単体ですが、この技術がまたトルソーやラブドールにフィードバックされていくと考えるとワクワクするものがあります。

 最後に気になるメーカですが、製品ページには表記がありません。しかしNT0042という商品番号からすると1月にレビューした「セルフローテーション Ⅱ」と同じメーカ「NEATOY」の様です。


アメリカンビッグブレスト(M-ZAKKA)

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