ホットパワーズ「チアフル!!!!!~」最速レビュー!この構造でも抜けてしまう、むしろ抜きやすい!
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昨日ホットパワーズから「チアフル!!!!!~信じて送り出した委員長が調教されて淫乱チアになっていた~」が発売となりました。そこで本日はこの2024年最後の新作オナホを早速レビューしてみたいと思います。
「え、1月発送って書いてあるのに何でもう持っているの?」という疑問が出てくるかもしれません。実はこのオナホは先日発売となった福袋の中に同梱されていたのです。
ホットパワーズの福袋は3年連続購入していますが、こうした新作をいち早く試せるというメリットがあるのでお気に入りです。
それでは早速レビューしていきたいと思います。まずは外観はFT HOLEでも言及しましたが、ホットパワーズらしさがありません。
もっともホットパワーズらしさというのは既に古い概念で、現在トップページには200gクラス、300、400、600、800gクラスと5つのタイプを新たに導入したと漫画での紹介がありました。
この新しいタイプは「クラシック」と命名され、より内部構造にマッチした肉厚を探求していく将来が期待できそうです。今回のオナホは400gクラスが用いられ素材の柔らかさは定番としています。当方でも計測してみると19Jですので、ほぼ定番の柔らかさです。
挿入口を見て一瞬「アナルホール?」なんて想像してしまいましたがそんなことは全くなく、無機質な角ばった内部構造が展開している工業製品的なオナホです。内部構造はヒダと呼ぶにはあまりにもエッジの効いた突起たちです。
まずは同梱の「さらのびローション コビリツカナーイ」を使用してみると、このエッジで刺激する感覚がスポイルされることなく楽しめます。ゴツゴツ、シコシコ、ドピュッ!という感じです。
逆に粘度の高いものも使用してみましたが、エッジの効いた高刺激系の顔は隠せません。多少マイルドになりますが、高刺激系のオナホに変わりありません。
FT HOLEでも書きましたが、こんな内部構造でも抜けてしまう驚きがあります。むしろ抜き道具として考えると、より効率良く確実に抜けるオナホとさえ言えます。
考えてみれば回転式の電動オナホではこの様な内部構造が一般的ですから「抜きやすい形状」という感想は当たっていると思います。
冒頭外側の形状のホッパらしさ云々を書きましたが、この内部構造とこの感触も、「夢無花果」などを基準に考えると「ホットパワーズらしくない」となるかもしれません。
しかし新しい感触を求めていくことはメーカーとして重要ですし、開発に新しい風が吹きこんでいるとも聞いています。そしてホットパワーズは2025年も私たちを驚かせる新たな新製品を出てくると期待して良さそうです。
通常なら数回使用してレビューするところですが、年末最後の新作ということで2025年の展望も加え、このオナホで感じたことを記事にしてみました。