妖粘スラ娘メイドの溶怪吸飲圧搾矯精の内部構造をマクロで撮影してみた
本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。
先日「妖粘スラ娘メイドの溶怪吸飲圧搾矯精」のレビューを行いましたが、クリア素材故にマクロ撮影してみるとオナホらしからぬ写真が撮れたので公開したいと思います。
しかし内部構造の参考になるかと聞かれると、間違いなく「?」な写真ですが、オナホのレビューを終えた後にカットされ、処分される前のスライムちゃんの供養になります。
入口から奥に向けての写真です。高さある縦ヒダが更にのこぎり状になっています。谷側にもザックリした横ヒダがあります。
横位置でも撮影してみました。
今度は横から並ぶ縦ヒダを撮影してみました。縦ヒダの頂部が不規則に荒れているのが分かります。基本は縦ヒダの感触ですが、この荒れた部分が隠し味的に竿を刺激してくれるのです。
別の角度からもう一枚。ズームアップという発想は面白いかと思ったのですが、もう少し感触を感じられる様な写真を撮影出来るよう精進していきます。
妖粘スラ娘メイドの溶怪吸飲圧搾矯精(ホットパワーズ)