おっぱいグッズのハリはこれで復活!
本サイトの記事にはアフィリエイト広告が含まれますが、記事の内容は中立性を保つ様、細心の注意を払って編集しております。
おっぱいグッズ、特に複層構造はその構造故に時間の経過と共にハリが無くなってきます。メーカも色々工夫して長持ちする様に努力していますが、風船の空気が抜けてくるのと同様で避けられないものがあります。
しかし今回身近にあるもので、そのハリを改善することが出来ましたので、ご紹介したいと思います。

二層以上のおっぱいグッズの場合、揉み心地を良くする為に外側硬め素材、内側柔らかめ素材を用います。そうするとどうしても内側の方が油分が多くなってしまいます。
ハリの減少はこの油分が抜けてしまうところが原因です。油分が抜けない様に油分を少なくすれば硬くなってしまいますし、オナホの油は皆様ご存じの通りビニールさえも突き抜けて滲み出てくる程ですから、油分の減少を防ぐのはほぼ不可能です。
冒頭風船の空気の話をしましたが、油分を抜けない様にすることはある意味風船の空気が抜けなくすることより難しいかもしれません。
一方単層構造の場合は全体的に油分が抜けていきますので、全体的に一回り小さくなりますからハリが減少する様な雰囲気にはなりにくいです。

内側は時間の経過と共に油分が抜け体積が減少しますが、外側は硬めの素材なのでそこまで油分が抜けません。その為全体的に一回り小さくなるのではなく、ハリが無くなるという現象になります。
しかし今回は身の回りにあるものでこの現象を改善する方法をお伝えします。今回使うものは・・・

折り畳んだ靴下です。

この折り畳んだ靴下をおっぱいの下に敷いてみてください(左右各1)。あっという間にハリが復活します。
今回は部屋にある靴下を使いましたが、ハンドタオルでも何でも良いでしょう。もっと言うと「ハリUPグッズ」として形状や大きさなども考え、S、M、Lと3種類くらい何処かのメーカが作っても良いでしょう。
もっとも油分が抜けている分揉み心地は変わっている訳ですが、ハリが回復されるだけでも気分的に良いものです。
折角買ったおっぱいグッズ、もう少し使いたいという時に参考にして頂ければ幸いです。
※ 今回の記事は特定の製品がダメ的な印象を持たれて欲しくない為、写真は控えイラストでの記事としました。
























